登録情報
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| 1. ハパネラ(カルメン)(フィリッパ・ジョルダーノ) |
| 2. Summer Snow(シセル featuring ザンフィル) |
| 3. オンリー・ラヴ(ナナ・ムスクーリ) |
| 4. トゥゲザー・アゲイン(エミルー・ハリス) |
| 5. 無造作紳士(ジェーン・バーキン) |
| 6. SEVEN ANGELS(シセル featuring ザンフィル) |
| 7. 虹の彼方に(シルヴィア・マクネアー with アンドレ・プレヴィン) |
| 8. コッポンゲン(アンネ・ゾフィー・フォン・オッター) |
| 9. アメイジング・グレイス(レーナ・マリア) |
| 10. ピエ・イエス(サラ・ブライトマン) |
| 11. バイレロ(IZZY) |
| 12. アヴェ・マリア(レーナ・マリア) |
| 13. まことのやすらぎはこの世にはなく(エリー・アメリング) |
| 14. オンブラ・マイ・フ(ミレッラ・フレーニ) |
| 15. オール・ザ・シングズ・ユー・アー(シルヴィア・マクネアー with アンドレ・プレヴィン) |
| 16. フォー・ノー・ワン(アンネ・ゾフィー・フォン・オッター produced by エルヴィス・コステロ) |
| 17. ハレルヤ(パトリシア・オキャラガン) |
| 18. ロスト・ボーイズ・コーリング(フィリッパ・ジョルダーノ) |
ノルウェーの生んだ歌姫シセルの穏やかな声が大好きです。TBSで放送されて話題を呼んだ青春ドラマ『Summer Snow』より千住明作曲の「イメージ・テーマ」と「SEVEN ANGELS」の両方が収録されています。抑えた発声が、安らぎをもたらしてくれます。
サラ・ブライトマンの歌う「ピエ・イエス」の敬虔な歌声は絶品です。この「ピエ・イエス」は、ミュージカル『キャッツ』や『オペラ座の怪人』を作曲した元夫のアンドリュー・ロイド・ウェッバーの代表的な現代的な宗教曲『レクイエム』の中の1曲です。「ピエ・イエス」のこの可憐な歌声は、フォーレの「ピエ・イエス」と勝るとも劣らないほど、後世に残る名曲だと思います。
レーナ・マリアは、ゴスペルの「アメイジング・グレイス」とクラシカルな「アヴェ・マリア」という全く違う発声を要求される両曲を感情豊かに歌い上げてくれました。昔、「ニュース・ステーション」で歌われたときから好きになった歌手の一人です。身体の障害を越えてこれからも様々なジャンルに挑戦してほしいと思います。
イジーの「バレイロ(オーヴェルニュの歌)」の現代風な大胆なアレンジが気に入りました。とても透明感のある歌声で、他の曲も聴きたくなりました。
他に、エリー・アメリング、ミレッラ・フレーニといった有名な大歌手や、美貌と美声の二物が天から与えられたフィリッパ・ジョルダーノと、収録されている歌姫の顔触れも豪華で、お買い得の1枚ですね。
曲自体の旋律の美しさもさることながら、それを歌う女声アーティストの歌声がどれも秀逸。これだけ幅広い分野の作品を一つのコンセプトの元に集めることができるのは、ユニバーサルならではといえるでしょう。
特に、本家ではなく、クラシックレーベルであるユニバーサルクラシックの制作であることも、よい効果をもたらしています。ともすれば、単なる女声ヴォーカルの寄せ集めとなってしまいがちなところを、気品を感じさせるくらい高い完成度に高めることができたのは、クラシックレーベルだからこそいっても言い過ぎではありません。
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