残念ながら僕は行けなかっただが、ぜひとも行きたかったユニコーンツアー@横アリ。
その分、
アルバム初回限定版に同梱されるメイキングを何度もみて、「予習」は十分だったのだが、やはり、ユニコーンはいい。ライブも、いい。
普段のキャラと切れ切れのギターのギャップが相変わらず魅力的なテッシー、オレ様煽りが未だ健在の阿部B、50歳を超えてもメンバー一幼く人懐っこそうな笑顔でドラムをぶっ叩く川西くん、そしていつでも笑みをなEBI。彼らの誰を見ても懐かしさがあり、「来た来たユニコーン!」なのだが、ギターを持たない民生、歌いながら練り歩く民生というのを見て、「あっ、彼らはユニコーンなんだ」という実感を真にもったファンも少なくないはず。
民生のためのユニコーンだなんて僕は思ってはいないが、普段はギター片手に歌う彼が、マイクをもって純粋なヴォーカリストとなって客席前で叫ぶ姿は、およそ16年の時を隔ててユニコーンが復活したんだなという、実感がわくわく沸いてくるのだ。煽りと指の使いは、髪の毛がもはやパンクしてなくても、相変わらずだ(当たり前か)。
テクノロジーの進歩と時代の音楽の注入により、やっていることは幾分変わってるんだけど、どこか変わっていない。そういう普遍の部分というのが、おそらくユニコーンらしさなんだろうな。
本人たちは「(メンバーが)1人、2人欠けてもやる」といってはいるけども、そんなこと言わずにぜひとも、5人(6人か?)制のまま、とりあえずアラ還までは突っ走ってください!