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MOTの達人―現場から技術経営を語る
 
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MOTの達人―現場から技術経営を語る [単行本]

森 健一 , 伊丹 敬之 , 鶴島 克明
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

個別プロジェクトの運営から全社的研究開発戦略まで、すべての局面を戦い抜いてきた達人が初めて明かす技術経営の真髄。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

森 健一
東京理科大学総合科学技術経営研究科総合科学技術経営(MOT)専攻教授。1962年東京大学工学部卒業。東京芝浦電気株式会社で情報システム研究所長、常務取締役を歴任、99年東芝テック株式会社取締役社長、2004年より現職。2006年、文化功労者として表彰

鶴島 克明
東京理科大学総合科学技術経営研究科総合科学技術経営(MOT)専攻教授。1966年早稲田大学理工学部卒業。ソニー株式会社でオーディオ開発本部長、チーフテクノロジーオフィサー(CTO)、執行役員専務等を歴任。2007年より現職。2006年、藍綬褒章を受章

伊丹 敬之
一橋大学大学院商学研究科教授、東京理科大学総合科学技術経営研究科総合科学技術経営(MOT)専攻客員教授。1967年一橋大学商学部卒業。72年カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了Ph.D.。その後、一橋大学で教鞭をとり、85年から教授。この間スタンフォード大学客員准教授等を務める。2005年、紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 236ページ
  • 出版社: 日本経済新聞出版社 (2007/11)
  • ISBN-10: 4532313740
  • ISBN-13: 978-4532313746
  • 発売日: 2007/11
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 118,582位 (本のベストセラーを見る)
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By norie3
形式:単行本
MOTという言葉が大流行である。この本は、そのある側面を紹介した本。
東芝のワープロを成功に導いた森健さん、ソニーでCDのハード開発を手がけた鶴島さん、その二人を一橋大の伊丹さんが聞き手として話をまとめていく構成で話が進む。よく言えば、MOTに関するケーススタディーととらえることが出来る。悪くいえば、プロジェクトXに代表される開発成功物語といってもよい。何とか単なる成功物語で終わらないのは、、その中から、”いわゆる技術開発を成功に導く、共通項というか、必須事項は何かを探ろう”とする伊丹さんの努力があるからだろう。

読んだ感想としては、この議論を、いわゆる経営者側からの専門家だけにまとめてもらうのではなく、技術屋が技術屋の言葉で語り、しかもそれが、経営者にも理解されるようになっている、といったバイリンガル的な企画が欲しい、といったところだ。
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形式:単行本
東芝で日本語ワープロを開発した森氏、ソニーでCDプレーヤーを開発した鶴島氏の体験談を中心に、MOTを語る。本書では、プロジェクトリーダーとしてのMOT、研究所長としてのMOT、CTOとしてのMOTという3段階に分けて考えられており、研究テーマの設定の仕方、開発プロセス、死の谷のマネジメント、研究所長のマネジメント、経営の中心に技術を置くべきという其々のステージにおける課題を、鼎談形式で語られていく。特に伊丹氏が的確な例えを挙げて、わかりやすくお二人のお話を咀嚼しているのが印象的である。特に若い研究者にはお薦めできる本であり、開発を経験した人間なら思わず頷いてしまうようなエピソードも数多く埋め込まれている。
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形式:単行本
昨今、景気が悪くて企業の研究開発投資も寂しい状況があるように思われる。
著者の森さん、鶴島さんは、ともに企業での研究開発や技術管理に関わって
こられた経験をお持ちで、しかも成功した実績もお持ちという方々である。

それらの体験から、企業における研究開発の在り方を述べておられ、とても
参考になった。体験談は、机上の議論より説得力がある。

全体を総括して高い立場から議論を見ておられる伊丹先生のお話も、まとめ
を伺うようで理解が整理された。
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