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MOONLIGHT MILE 1 (ビッグコミックス)
 
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MOONLIGHT MILE 1 (ビッグコミックス) [コミック]

太田垣 康男
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

▼第1話/地の終わり▼第2話/魔笛▼第3話/ロストマン・ロスト▼第4話/WE LOVE BASEBALL▼第5話/半月刀▼第6話/ジゼルとアルブレヒト▼第7話/月夜の博徒▼第8話/マイジェネレーション●主な登場人物/猿渡吾郎(大手ゼネコン・竹永建設の現場作業員。地球での冒険をやり尽くし、宇宙を目指す)、ロストマン(登山家時代の吾郎の相棒。米海軍に所属していたが…?)●あらすじ /冬期エベレストに、たったふたりで挑む男たちがいた。ひとりは日本の会社員、吾郎。もうひとりはロストマンと呼ばれるアメリカ人。世界の最高峰を次々と制してきたふたりは、エベレストの頂上で虚空に浮かぶ人工衛星を見る。人類最後の未踏峰・宇宙が、彼らの次なる目標となったのだ……!!(第1話)▼この巻の特徴/2005年1月、人類は月に対し、新たな価値を見出した。化石燃料に替わる天然資源、ヘリウム3がそれである。その豊富な埋蔵量は、人類全体の1000年分の電力の原料に匹敵した。NASAは次世代エネルギー開発計画「ネクサス」を発表。それに伴い、世界中の大手ゼネコンに宇宙空間での建設作業員を募集する。NASAが提示した条件を全て満たす吾郎は、宇宙飛行士候補としてNASDAへと出向する。一方、米海軍のエースとなったロストマンは、シャトルのパイロットとしてNASAに招かれるが……!?

出版社からのコメント

人類に残された最後のフロンティア・宇宙。 全てを呑みこむ暗黒の空間に、冒険野郎・吾郎が挑む!!

登録情報

  • コミック
  • 出版社: 小学館 (2001/05)
  • ISBN-10: 4091862519
  • ISBN-13: 978-4091862518
  • 発売日: 2001/05
  • 商品の寸法: 18 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 最初は我慢してください, 2011/2/18
レビュー対象商品: MOONLIGHT MILE 1 (ビッグコミックス) (コミック)
とりあえず現時点の最新刊21巻まで読んだ上でのレビューを書きます。

■舞台の時代について
 大まかには、1〜4巻までが2010年くらいまでの現代。
 これ以降は、所謂近未来へと舞台は移っていきます。
 5〜17巻までは2010〜2020年代。
 17〜21巻(現在)は更に10年程時代が経過し、第二部として、2030年代以降の物語となります。

■物語について
 宇宙開闢ストーリーと、それを推進する人々のヒューマンドラマが主題です。
 主人公はエベレスト登頂後、次の極地として月を目指し、
 宇宙飛行士のなかでも、重機操作のスペシャリストとしての道を進みます。
 まずは、月への足がかりとなる、宇宙ステーションの開発に従事、
 続いて月の最初の設備を建設し、更に月面都市の建設へと時代は続きます。
 この裏で、様々な人々の愛情や友情や思惑、子供の誕生、
 内部の権力争いや、月の資源確保をめぐった大国同士の戦争、などが、物語を盛り上げます。

■よくある批判について
 この作品は、航空工学・宇宙工学の描写について、欠点がよく指摘されています。
 高卒〜一般的な大学生程度の物理学の知識がある人ならば、
 読んでいて素直に「アレ?」と思う描写が多々あります。

 現代とほぼ同じ時代の同じ技術、ほぼ同じ物理法則に従った世界観の中での
 宇宙開闢が主題な世界の中であって、その宇宙開闢の最大の障害である物理法則や
 人間的限界を如何にして解決するかという、最大の見せ場において、
 一部分の物理的な現象などが現実と異なってしまっているがために、
 その手の専門の人が読むと大変な違和感があるのだと思います。

 全体としてその傾向がありますが、これが1〜2巻辺りで特に集中してでてくる為、
 継続して読むにはマズ最初に大きな壁になる【人がいる】のは事実だと思います。
 (分かってても『あくまで読み物』として軽くスルーできる人、
  そもそも違和感に気付かない人にとっては、全く問題ないはずです)

■ようやく感想
 1〜4巻あたりは、
  (1)主人公の圧倒的・超人的な筋力による強引な問題解決が強調される点、
  (2)意味もなくセックスの描写が多々描かれる点、
  (3)上に書いたように、どうにも物理学・航空工学・宇宙工学的に違和感のある描写
 が多く、かなりゲンナリしながらも、友人のススメだったので我慢して読みました。

 4巻を過ぎると、(1)〜(2)については幾分そういった描写が和らぎ、読み進み易くなりました。
 (3)についても2020年より先に関しては、「別な世界での話」として目をつぶる事ができました。
 そうしてようやく『あくまで読み物』として楽しめるようになると、
 物語の運び方と、次巻への期待の持たせ方が上手な作者なので、 最新刊が楽しみになるようになりました。
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36 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 映画を感じさせる漫画, 2004/1/16
レビュー対象商品: MOONLIGHT MILE 1 (ビッグコミックス) (コミック)
 セリフ、演出など随所に映画的なものを感じさせるSF漫画。丁寧なストーリーや存在感のあるキャラクター、それを支えるしっかりとした画力がこの漫画を魅力的なものにしている。

 ただしこれは科学マニアのためにつくられた漫画ではないので、詳しい航空力学の知識などを持ち出し矛盾点を指摘するようなことが好きな人が楽しめる漫画ではないでしょう。

 が、上記のような人以外は誰でも楽しめる。そんなことを感じさせてくれる漫画でした。

 

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13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 こういう宇宙開発ものを読みたかった!, 2007/1/31
レビュー対象商品: MOONLIGHT MILE 1 (ビッグコミックス) (コミック)
これぞ21世紀の漢(おとこ)のロマン!

宇宙開発から関心が離れてきている現在、

有用性を訴えるのも大事だけど、

こういった「燃える宇宙」も宣伝しなくっちゃね!

技術的な考証が甘いらしいですが、

読者の心に届かせたいのは技術“論・設定”ではなく、

技術“者 魂”なのです! これでおっけー!!!

「エベレストより高みを目指そう」

そして……「英雄 色を好む」。

2007年春のアニメ化ではどうなってるかワクワクです。
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