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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
迫力!,
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レビュー対象商品: MOON 5 (ビッグコミックス) (コミック)
MOONは単行本で一気読みするのがベストかな。臨場感が物凄い。黒鳥に同化した昴が見事です。
ニコに(対し)よくやった!ニコもよく言った!(笑) 羽海野チカさんの超可愛い帯も必見です!! カペタもあれだけ面白いのに昴もこれ程とは、漫画読み歴30年、惰性で読むことも増えましたが、 両作品ともに子供の頃には自然と湧いたセンスオブワンダーを一瞬でも取り戻す時があります。 天性の物作りの才能をリアルタイムで目にしている感覚です。 (先生には末永くご健康で多くの作品を生んでゆかれて欲しい!お体大切に頑張って下さい。)
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
運命を生きていく,
By え・・・そんなバカな!? (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: MOON 5 (ビッグコミックス) (コミック)
今回、スバルを追い詰めたのはニコでした。
一時はソウルメイトとまで思っていたパートナーからの決定的な言葉。 それは、喪失ではあるがバレエと引き換えたという罪悪は生まれない。 その気持ちが向かった先は"怒り"でした。 1人で生きていく。 いつも思いますが、覚悟を決めた女性は美しい。 人と異なる速度で運命を生きるスバル。他人との違和感は拭えない。 やはりソウルメイトとなると同じ速度の人間なのでしょうか・・・ そして、パフォーマンスが始まる。 規定内の新解釈黒鳥は、観客を魅了する。凡人の量りではそれで十分。 だが、スバルはそこで留まる事を許されない。 終盤、妖しく光るスイッチが入る。 そう、スバルはスロースターターだった。 自分の生き方を自覚したとき、スバルの感情が異質な空気となって 観客に広がる。 刑務所では果て無き喜びだったが、今回はとてつもない怒り。 その怒りは誰にも理解されることはない。 そうやって1人だけ先へ先へ進む様は白鳥の湖から変わらない。 衝撃のド迫力で踊り続けた結果、ミンミンの踊りは10ページ。 これでは、本当の意味でスバルを追い詰めることはできないと思う。 スバルはブレる事で高みに昇る。ブレることで新たな答えを見つける ことができる。ブレない人間なんて見てて面白くない! 感情に揺さぶられて悩み苦しむのが人間だ! 下手に悟るな!生きろ!スバル!
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
主人公も天才だけど、作者も天才,
By あぶない刑事 (東京都昭島市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: MOON 5 (ビッグコミックス) (コミック)
「め組の大吾」「カペタ」そして「昴(MOONの前編?全11巻)」(シャカリキという自転車漫画もありますが)
この人の作品に対して言えるのは、「読んでて疲れる」という事。 特に疲れるのが前作の「昴」ですが、悪い意味ではありません。 「読んでて疲れる」と言うのはそれだけ真剣に読まされるからです。 一冊読んだが最後、その集中力が何巻も続けさせられます。 昴の時にバレエ漫画では無い事を非難するレビューもありましたが、純粋なバレエ漫画が読みたければ他の漫画を読めばいいのでは? この漫画は、その分野の天才を描き続けている作者が女性版の天才を描いた作品なのですから。 MOONからではなく昴から読むことで、より面白くなる作品です。 ただ、正直言うとMOONになってから主人公の爆発力が物足りないと思うのは私だけ?
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