リアルな話でした。実際にあったかのように描かれています。
旧ドイツでの孤児院を使った悲惨な実験の結果を、一良心的な医師が自分が助けた命の責任を感じて追求していく話です。
長期連載だったようなので、ちょっとつじつまに合わないところもありました。
セットで、一気に読むと、映画を見るような感じになりました。
次を見ずにはいられない、ドキドキ感があります。
世の中の不条理もいれられていて、世間知らずの私には勉強にもなりました。
気になるのは、アメリカ軍兵士を養成するのに同じようなことが行われていると聞いたことがあります。
それで、船上から社会に復帰できないとも聞き、このマンガを見ると実際におこなわれているような気がして寒くなります。