ギャグマンガ大好き、プロレスものも大好きだった学生時代に、夢中になって読んだ「ザ・モモタロウ」の番外編が出ると聞いて、早速読んでみました。
実はにわのまこと先生の作品は「ザ・モモタロウ」と「リベロの武田」しか知らなかったので、その後の作風傾向などがどんな風に変化していたのか全く知りませんでした。
モモタロウが終わったのとほぼ同時に、ジャンプを読むのをやめてしまったからです。
モモタロウの作風で完全に時間が止まっていた自分にとっては、ものすごい違和感がありました。絵が変わってしまっていたのは致し方ないとしても...。
ギャグマンガじゃなくなってる!! コマ割りがでかい! 絵がうまくなり過ぎててギャグキャラが別の意味で笑える! ムームーダンサーズの額の魚がヤケにリアルで気になります。あれ、生? やっぱ生だよねえ...?
でも、こんなに時間が経っているのに、キャラクターの性格などが全く変わっていなくて、それはすごく嬉しかったです。
こういう強くておちゃめで心優しい典型的な少年マンガの主人公は、最近いないので癒されます。
引き続き、2巻が楽しみです。