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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
いまいち・・・,
By
レビュー対象商品: MIST (双葉文庫) (文庫)
紫野で起こった陰惨な事件。犯人はどんな人物なのか?動機は何か?なかなか姿を現さない犯人に、背筋がぞくっとする恐怖を味わう部分もあったのだが・・・。 7章あるうちの4章くらいまではとても面白いと思った。だが、それ以降の展開は 面白さをあまり感じなかった。今まで登場してきた人たちがこの先、事件の真相へ どうつながっていくのか期待したのだが、裏切られた感じだ。意外性を狙ったであろう 結末も、それほどの衝撃は受けなかった。そもそも、なぜ犯人がこのような事件を 起こしたのか、その動機がとてもあいまいで説得力に欠ける。前半、一所懸命読んで きた努力が、後半で全然報われない。読後も不満が残る。正直、いまいちの作品だった。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
犯人の動機が甘い,
By 読書人 "活字中毒" (埼玉県鳩ヶ谷市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: MIST (双葉文庫) (文庫)
駐在所の巡査が連続殺人事件に挑むミステリー。借金を抱えた工場主が服毒自殺をする。ところが死因は鋭利な刃物で咽を掻き切られた出血死と判明するが、凶器が見当たらない。更に同じような手口の殺人事件が続き、田舎町は恐怖に彩られる。誰が犯人なのだろうと考えながら読み進む中盤は面白かった。ところが終盤に至って、真犯人が捕まった後が良くない。動機が曖昧で、弱過ぎる。こんな動機なら誰が犯人でもOKになってしまう。もう一点、不倫の関係がやたら多いのには驚いた。この町の男女関係は不倫で成り立っているのかと疑われるほど。著者の知性まで勘繰りたくなる。 全体としては星3つの中程度の作品。細かいところを気にしなければ、そこそこ楽しめる。ただし謎解きの楽しみはない。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
驚くほどつまらない,
By
レビュー対象商品: MIST (双葉文庫) (文庫)
こんな駄作もめずらしい。動機なし。トリックなし。犯人の供述なし。 ただの異常者だけどその伏線すらなし。 読んだ後に納得できる点なし。 いろいろとミステリー読んだけど一番つまらない本でした。 即行でゴミ箱に捨てました。
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