実はベスト盤『Siberian Madness』以前に完成していたというアルバム。
なので『Siberian〜』に収録されている『Brixton Madness Party Generation』や
『HIGH SCHOOL』『ジョーンジェットの犬』の新録で聴かれたような音を予想していましたが、違いました。
『Rainbow Surfer』と『赤いスポーツカー』はとてもいい曲だと思います。
でもその他の曲が正直いまひとつといった感じです。
JUDEやソロの作品でも見られますが、幼稚な歌詞が多くてちょっと聴き辛いです。
ダブを取り入れたりと、新しい試みもあるのですが。
エンジニアは『Vietnam 1964』も担当した内田直之さんですが、『Vietnam〜』ほどの重厚な音ではありません。
個人的には、SHERBETSならもっと良い作品が作れるはずなのに…とどうしても感じてしまいます。