ゲーム未プレイでのレビューであることをお断りしておきます。
過去のシリーズは全てプレイ済みにも関わらず、
PS3が買えずにMGS4を諦めていた矢先のノベライズ化発表でした。
正直、嬉しい反面かなり心配でした。
小島監督の生んだ物語が別の語り手によって綴られる。
果たしてメタルギアらしい小説になるのだろうか、そこが心配でした。
そして期待と不安を抱えながらフタを開けてみると、
そこには確かにメタルギアだと呼べる小説がありました。
スネークは変わらずスネークでしたし、オタコンはやっぱりオタコンでした。
メタルギアの完結編のノベライズ、それに相応しいものになっています。
全ての謎が明かされ、スネーク達の物語は終焉を迎えます。
これで全て終わりかと思うと、ファンとしては寂しい限りですが。
小説でメタルの完結編を味わいたいというファンの方、どうぞ。