内容紹介
【本書の内容】
本書は、「MEL教科書」の第2版で、Autodesk Maya 2008以降に対応するために全面改定したものです。
MEL入門者のための解説と練習および簡潔なリファレンスとして取りまとめたMayaユーザにとって座右の書です。
MEL(Maya Embedded Language)とは、Mayaで使用できる強力なスクリプト言語です。Mayaの多くの機能をMELでコントロールすることが可能であり、GUIもほとんどがMELによって作られています。MELを使用することによって、Mayaのカスタマイズや機能拡張などを自由に行なうことができます。本書では、Mayaのモデリング、アニメーション、GUIなどをMELスクリプトのプログラミングを通して行ない、MELを基本から理解していきます。各章は、著者の長年の教育経験をもとに、簡潔な解説とその内容を理解するための「練習」という構成になっており、実習しながらMELの理解を深めていきます。独習者にも教育機関の教科書としても最適な入門書です。
【主な学習内容】
・ 簡単なMELコマンド使用して、スクリプトの基本的な記述方法を習得します
・ スクリプトのプログラミングに必要な変数、制御構造、プロシージャなどの文法と使い方を習得します
・ GUI(グラフィック・ユーザー・インターフェース)の作成方法を習得します
・ MELの応用として様々なモデリング・アニメーションのスクリプトを作成します
・ MELでパーティクルなどのダイナミクスを制御するスクリプトを作り、ダイナミクスを実験します
・ 付録としてTips、FAQ、サンプルの豊富なクイックリファレンス、コマンドリファレンスといった役立つ資料を充実しています