これまではとある戦局や戦車・戦艦など大きなくくりでの特集でした。
今回は1戦闘機である紫電改(+原型となった2機)のみというニッチな特集です。
第二次世界大戦でゼロ戦の後継機として熱望さなれながらも結局は終戦間際の登場となってしまいした。生産数は400機ほどでゼロ戦の1万機には遠く及ばなかったと事。
任務が本土防衛の局地戦闘機というのも遅すぎた登場を表しています。
ですが無い無いづくしの状況でも至宝のごとき名パイロットを結集して圧倒的な米軍に立ち向かいます。米軍に打撃を与えながらも一人、また一人と散華していったという記事には涙を誘われました。
ジリ貧の中でも最新米軍機と互角の戦いを繰り広げたパイロットたちと紫電改。簡単には「やらせはせんぞ」と最後の意地を見せてくれました。
その英霊たち(生き残られた方もいらっしゃいます)に対するこの雑誌の最大級のリスペクトがネコミミ少女化です。これからも日本を見守ってくださいますようお願いいたします。
最近の話題としてはリビア空爆と東日本大震災で活動する自衛隊の活躍についての記事がありました。自衛隊の皆様の活動には頭が下がります。自衛隊の方にも殉職者も出ているとのこと。何らかの方法で感謝の気持ちを表せないものでしょうか。