素組みレビューです。厳密には同じMSではないですが、1/100との比較ありです。
○特徴
・小さい部品が非常に多いが、パーツ精度は極めて高いので組み立て易い。
おかげでMGの中でも凄まじいディテールを誇る
ポリパーツが青色で、いわゆるグレーパーツが黒鉄色(HGνガンダムの
ような感じ)。ABSパーツは近年にしては少なめ。
・組み立て方がかなり変わっている。特にヒザ間接周りはフレームを組んだ後、
芯となるポリパーツを組み込むという変り種
・1/100に比べると身長は若干低い(5ミリ位?)。全体的にボリューム減少
しているが、タクティカルアームズ(以下TA)のみ長くなっている。
・可動範囲は大幅に拡大。特に足首にはHGダブルオー並みの可動が追加
・本体部分に多数のアンダーゲートあり。おかげでゲート跡は皆無だが
処理しにくい場所にも多々あり。
・TAに各武器を分離形態「ソードアーム」「ガトリングアーム」追加
・TA用のベースは1/144用のものに新規パーツ(アームが長くなった)
を追加したもの
全体的に非常にレベルの高いキットです。組み立てに少々癖がありますが、
パーツの合いが良いので私は気になりませんでした。とにかくディテールが
凄まじく、スミ入れなしでもかなりの完成度です。
個人的に、新装備形態はGoodでした。TAを背中に装備すると
前が寂しいですし、武装展開すると背中が寂しくなる。両手ソード、
背中ガトリングだと非常にバランスがいいです。
一応TAを装備しても自立しますが、少し怪しいのでベースを使用したほうが無難です。
何より、広い可動範囲を生かしてポーズをつける事が出来るのでお薦めです。
ランナーを見る限り、ザクVer2.0のようにパーツ切り替えが既に考慮されている
ようなので、今後の展開が楽しみです。