VS ASTRAY登場版でレッドフレームがMGシリーズのひとつとして登場しました。すでにブルーフレームセカンドリバイにて本体の部分は多数語られてますので新規パーツおよび賛否が分かれているタクティカルアームズIILに関してを中心に述べたいと思います。
タクティカルアームズIIL
基部はほぼ新規パーツとなっています。リバイ用と異なりビームトーチがソードフォーム時の柄になるのでこの部分が新規、また、ターンデルタから得たパーツも新規造形になっています。リバイのタクティカルアームズIIにさらに部品がついた感じになっているので造形部分での賛否はあるにしても更なるパーツ追加でもよくまとまっているかと思います。なお、新形態のひとつワークフォームは取扱説明書のSTORY内で公開されています。構造は基本的にはリバイと同様でも形が違うものとなっています。リバイ以上に変形バリェーションが多彩なので遊ぶという部分では高いプレバリューを誇っているといえるでしょう。
ガーベラストレート、タイガーピアスに関して
デザインはPG版を応酬しており刃の柄の部分の文字も再現されています。刃の部分の出来も旧キットに比べるとより日本刀らしくなってるといえるでしょう。鞘自体も造形および彩色設定の変更がされたので色分けされており無塗装で楽しむことはできますが合わせ目は出ます。
頭部、肩、足の裏に関して
この部分が本体の新規部分です。頭部に関しては形状がノーマルタイプに新規造形されており、旧キットより組み立ての処理も楽でありスミイレくらいで見栄えが良くなるパーツおいえるでしょう。
肩に関してはPGのデザインかつ細身のものになっています。私の個人的な感覚では小さいかなと思います(旧キットのインパクトが強いので)。
この部分に関してはリバイ発売時よりすでに旧キットを利用した改造方法も提示されているので気に入らなければ改造すれば良いことでしょう。
足首の部分は足の裏、ソール部分のみ新規パーツになってます。この部分はバランス的にも問題ないと思われます。
さてキット自体今後のバリエーションを考えるとアストレイと名のついたパーツにタクティカルアームズIILのパーツが入っているので余剰パーツを減らす意味でもうまくやってほしいとは思います(実際、今回のキットはタクティカルアームズIIを中心とした余剰パーツもかなりあります。)
個人的にはこのキットは店頭でサンプル確認後購入することをお勧めします。レッドフレーム本体の新規パーツのバランスを受け入れられるかどうか実際みないとわかりません。ただし、改造が出来る方であればあまり面倒ではないので素材としての購入はお勧めできるかと思います。