ブックレビュー社
キャッシュフローからデリバティブまで米国流財務マネジメントの網羅的な解説書。「MBA」シリーズ第6弾
米国流のマネジメントが国際標準に成りつつある今,日本のビジネスマンもそれを熟知しておかなければ経営者失格となる時代が迫っている。その米国流経営へのいわばパスポートとなるのが「経営学修士号(MBA)」だ。MBAを持っていて英語ができれば転職市場では有利になるのが現在の風潮。日本人でも大学を卒業後,米ビジネススクールに留学してMBAを目指そうと言う若手ビジネスマンが増えている。
米国流のマネジメントが国際標準に成りつつある今,日本のビジネスマンもそれを熟知しておかなければ経営者失格となる時代が迫っている。その米国流経営へのいわばパスポートとなるのが「経営学修士号(MBA)」だ。MBAを持っていて英語ができれば転職市場では有利になるのが現在の風潮。日本人でも大学を卒業後,米ビジネススクールに留学してMBAを目指そうと言う若手ビジネスマンが増えている。
本書はMBAという名を冠しているが,ビジネススクールの教科書ではなく,米国流経営に関する網羅的な解説書である。従って,扱っている幅は「EVA(経済的付加価値)」のような経営指標論からデリバティブ,証券化といった金融技術まで幅広く,1冊でファイナンスに関する様々な分野について基本的な知識が得られる。半面,それぞれの章については概念的な説明の域を出ていない。ビジネススクールの要諦は,経営の実例に基づいた極めて豊富なケーススタディーにあるだけに,それを期待する読者には不満が残るかもしれない。 (ブックレビュー社)
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内容(「BOOK」データベースより)
キャッシュフロー時代の経営に、財務の視点なくしてこれからの経営は生き残れない。本書は、「NPV」「EVA」「デリバティブ」「証券化」などわかりやすく解説。
内容(「MARC」データベースより)
M&A、リストラクチャリング、デリバティブなど、経営の世界で起きている凄まじい変化の根底には、リスクを極小化してキャッシュフローを極大化するというファイナンス理論がある。ファイナンスの基本と応用を丁寧に解説。