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The MANZAI〈5〉 (ピュアフル文庫)
 
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The MANZAI〈5〉 (ピュアフル文庫) [文庫]

あさの あつこ
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

中学三年生の冬休み―。除夜の鐘を聞きながら「煩悩」について思いをはせる瀬田歩のもとに、「ぼくの煩悩を二・五倍ぐらいの数値に跳ね上げ」ている元凶・秋本貴史が迎えにくる。元二年三組の仲間たちと一緒に初詣に向かう歩。いつものようにボケあい、ツッコミあいしながら歩いているうちに…。涙と笑いの大人気青春ストーリー、卒業に向けていよいよ物語も佳境に。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

あさの あつこ
1954年岡山県生まれ。青山学院大学文学部卒業。『バッテリー』で野間児童文芸賞、『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、『バッテリー』シリーズで小学館児童出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 229ページ
  • 出版社: ジャイブ (2009/3/10)
  • ISBN-10: 4861766451
  • ISBN-13: 978-4861766459
  • 発売日: 2009/3/10
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 340,628位 (本のベストセラーを見る)
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13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 殺し文句、連発。, 2009/3/17
レビュー対象商品: The MANZAI〈5〉 (ピュアフル文庫) (文庫)
『特別』という言葉を中心に中学生が織り成す、青春ストーリー第5巻。

ピュアフル文庫の表紙はかなりカワイイですね☆私はカラフル文庫で買ってましたが発行も早いのでこちらに切り替えました。

中三の冬休み、元旦をいつものロミジュリメンバーで過ごそうとする歩達。変わらないやり取りをしながらも近づく卒業に未来の事を考え出す。そんな時、歩にあるアクシデントが…。

なんだか、1・2巻の頃の雰囲気があるなと感じました。
変わらない秋本、変わってゆく歩。…ずっとそう思ってました。でも秋本もまた、歩に出会った事で強く変わっていた。その秋本の言葉は本当に強力です。男女間なら嘘っぽく聞こえる数々のセリフもどれも殺し文句(笑)。「ずっと待ってた」なんて…これ以上の言葉は無いですよ(-_-;。
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5つ星のうち 5.0 爆笑。そして切ないほどの内省, 2010/6/23
By 
馬場伸一 (福岡県) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: The MANZAI〈5〉 (ピュアフル文庫) (文庫)
ある意味不思議な小説である。

このシリーズは、登場人物の行動・会話という「外的な描写」と、主人公の歩の心の中のモノローグという「内的な描写」が交互に現れる。
試みに、歩のモノローグを省いて「外的な描写」だけを追ってみられたい。脳天気な中学生の漫才そのものの会話とドタバタだけが残る。
逆に、歩のモノローグだけを追ってみると、いささか陰気である。鋭い洞察があるので面白くないわけではないが、まことに暗い。

こういう陰陽のコントラストが実に際だっており、単に面白おかしい以上の良質の思春期小説となっている。
爆笑と、そして切ないほどの内省が響きあい、高めあう、希有な小説である。

それにしてもいつの間にか、漫才のツッコミが脊椎反射でできるようになった歩くん、成長したねぇ(笑)。
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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 卒業に向かいつつ・・・な第五巻, 2009/4/14
レビュー対象商品: The MANZAI〈5〉 (ピュアフル文庫) (文庫)
今巻はシリーズの中でも1,2を争うほど面白かったです。もちろん笑わせてくれます、にやりとさせてくれます、でもたまにちょっぴり感動したりと、The MANZAIらしさが溢れています。あさのファンなら必読!!おススメのシリーズです。
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