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13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
殺し文句、連発。,
By LUNA (長野県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: The MANZAI〈5〉 (ピュアフル文庫) (文庫)
『特別』という言葉を中心に中学生が織り成す、青春ストーリー第5巻。ピュアフル文庫の表紙はかなりカワイイですね☆私はカラフル文庫で買ってましたが発行も早いのでこちらに切り替えました。 中三の冬休み、元旦をいつものロミジュリメンバーで過ごそうとする歩達。変わらないやり取りをしながらも近づく卒業に未来の事を考え出す。そんな時、歩にあるアクシデントが…。 なんだか、1・2巻の頃の雰囲気があるなと感じました。 変わらない秋本、変わってゆく歩。…ずっとそう思ってました。でも秋本もまた、歩に出会った事で強く変わっていた。その秋本の言葉は本当に強力です。男女間なら嘘っぽく聞こえる数々のセリフもどれも殺し文句(笑)。「ずっと待ってた」なんて…これ以上の言葉は無いですよ(-_-;。
5つ星のうち 5.0
爆笑。そして切ないほどの内省,
By
レビュー対象商品: The MANZAI〈5〉 (ピュアフル文庫) (文庫)
ある意味不思議な小説である。このシリーズは、登場人物の行動・会話という「外的な描写」と、主人公の歩の心の中のモノローグという「内的な描写」が交互に現れる。 試みに、歩のモノローグを省いて「外的な描写」だけを追ってみられたい。脳天気な中学生の漫才そのものの会話とドタバタだけが残る。 逆に、歩のモノローグだけを追ってみると、いささか陰気である。鋭い洞察があるので面白くないわけではないが、まことに暗い。 こういう陰陽のコントラストが実に際だっており、単に面白おかしい以上の良質の思春期小説となっている。 爆笑と、そして切ないほどの内省が響きあい、高めあう、希有な小説である。 それにしてもいつの間にか、漫才のツッコミが脊椎反射でできるようになった歩くん、成長したねぇ(笑)。
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
卒業に向かいつつ・・・な第五巻,
By るぅ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: The MANZAI〈5〉 (ピュアフル文庫) (文庫)
今巻はシリーズの中でも1,2を争うほど面白かったです。もちろん笑わせてくれます、にやりとさせてくれます、でもたまにちょっぴり感動したりと、The MANZAIらしさが溢れています。あさのファンなら必読!!おススメのシリーズです。
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