ナイロンやポリエステル製のバックパックは裏の防水加工が
経年劣化によってベトついたり変な臭いを発するので、廃棄してしまう事が多かった。
このアズテックという素材は生地糸自体にワックス加工して防水性を持たせて長年使っても臭いやベトつきが無いとの事で選びました。
この御時世、生地にコットンがブレンドされてるバックパックは珍しい。
売りの防水性は、まあまあだと思います。
ニュージーランドのシャワーの様な雨が降ったり止んだりするなら防水性は高く、パックの中まで濡れる事はない(実際NZで旅行の際に
実感)
しかし日本の大粒の雨がしっかり降る環境での防水は厳しいです、結構雨がしみ込みます(中の荷物も濡れてしまうぐらいに)
止水ジッパーでもないので、そこからも少しは雨が入ります。
でもジッパーの動きが軽くスムーズ、ジッパータグも長めで使いやすいです。
ショルダーのS字が大きく、腕の可動域が広い(チェストストラップをちゃんと締めた時)
他のアズテック商品の「カウリ」や「ゲッコ」と違い、ショルダーのパッドも厚めで肩が痛くなる事もないです。
背面はメッシュパッドで少しは通気性を確保しているが、背中との隙間があまり無いので真夏は背中が汗ビッショリ。
これも夏は乾燥して汗をかきにくい地域の多いNZで開発された商品なので仕方ないのかもしれません。
内部のハイドレーションパック用の仕切りがあるのですが、一部ネットになっていて物を入れる時に引っかかる事も。
22リットルのパックで1キログラムしない軽さ。2気室パンパンに使えば日常使いなら十分。