Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 350

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
M2:思考のロバストネス
 
イメージを拡大
 

M2:思考のロバストネス [単行本]

宮台 真司 , 宮崎 哲弥
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,100 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
1点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とM2:ナショナリズムの作法 ¥ 2,100 をあわせて買う

M2:思考のロバストネス + M2:ナショナリズムの作法
合計価格: ¥ 4,200

在庫状況の表示

  • 対象商品: M2:思考のロバストネス

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • M2:ナショナリズムの作法

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本を代表する嫌論壇の論客二人が咆哮!これがM2流、正しい暴論。

内容(「MARC」データベースより)

メディアを、日本を、そして自分を疑え! これがM2流、正しい暴論。日本を代表する嫌論壇の論客2人が咆哮! M2シリーズ最新刊。月刊『サイゾー』2004年9月号~2005年2月号、同4月号~10月号掲載を再構成。

登録情報

  • 単行本: 368ページ
  • 出版社: インフォバーン (2005/12/27)
  • ISBN-10: 4901873563
  • ISBN-13: 978-4901873567
  • 発売日: 2005/12/27
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 236,847位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Moral Minority VINE™ メンバー
形式:単行本
M2シリーズは初めてというわけではないが、手元でじっくり読んでレビューを書くのは初。リベラリストである宮台氏とコミュニタリアンである宮崎氏が仲良く論じる時評集といった内容だが二人の他著にない特徴、魅力としてはまず二人の語り口が違う。非常に軽快に砕けており、ですますで延々講義する宮台氏の他著に食傷気味だった身としては、そこまででもないが多少新鮮で助かった。加えてそれに関連して、他著では隠されているような本音がずけずけと語れているように見えるのも特徴かと思う。例えば二人とも親交があり宮台氏は共著もいくつかある香山氏に対しての、本書での二人の物言いは非常にきついものである。引用しよう。曰く、

宮崎「斉藤、香山の両氏は個人的に知人なんで批判しづらいんだけど、ちょっとどうしようもない」「香山氏の〜一連の著作は社会科学や政治哲学の蓄積を無視し、情緒的感想を精神分析のタームでまことしやかに粉飾したものにしか見えない」「戦後の政治状況の中で規範化した命題が、何の検証も内在的批判も経ず、まさに心情的な規範として持ち出されている」(25)…宮台氏はこれに同感と答え、次のように言う。「香山リカは心情左翼のダッチワイフをヤメロよな。ウロチョロされると目障りだよ」(27頁)「香山リカはダッチワイフ。斉藤貴男はダッチハズバンド。死ぬまでやってろ」(32)

実は私も香山氏はあまり気に入ってはおらず、その著作をコク評する事も少なくなかった。宮崎氏の批判もとても的を射ていると思う。宮台氏は共著などで香山氏と絡んでいる時はどちらかというと非常に香山氏に賛同的に見え、香山氏が出す事例を自分でも持ち出して共有したりしており、何故この二人がこんなに仲が良いのか、肩を持つのかと理解に苦しんでいた。他所では真逆の見解を述べてるようにすら見え、対立こそすれこんなに同調的になる事はないだろうと。そんな身としては喜ぶ所のはずなのだが、なんというか、ここまできつく批判されていると逆に香山氏を弁護したくなってくる(笑)。当然にこちらが宮台氏の本音で、対談などの際は礼儀の意味も込めて自分の本音を隠していると判断すべきなのか、それともこれはこれで宮崎氏に対してるからこその態度と物言いであり、実はどちらが本音とかではなく単なる二枚舌なのか、私には判断しかね、少し戸惑った。やっぱり本音はこうなのかぁ…と面白い一方で複雑、若干怖いなぁなどと思ったりもした。ここまで言うと、本人がいない時のカゲ口に等しいと思うがよくそれをこんな公的な出版物として公開する気になれるなと妙な感心もした。これで二人と香山氏の親交が潰れたりといった事にはならないのだろうか。

といつにも増して横柄さが目立つシリーズという気もするが、別に全面的にこれが悪いというのではなく既にちらりと言ったようにこの本音っぷりや容赦ない名指しの批判っぷりが本書の強い魅力でもあり面白い所でもある。加えて宮台氏が普段べらべら一人で言っている事に宮崎氏が応答(大抵は賛同だが)するという点も宮台氏単独の著作などでは得られない特徴である。今更こんな指摘をするのも何の意味もない事で、まさに今更という感じなのだが、コミュニタリアンである宮崎氏とここまで仲良く出来る宮台氏はやはり純リベラルと言うよりもかなりコミュニタリアンに近い、リベラルコミュニタリアンか、コミュニタリアンリベラルみたいなものなのだなぁと改めて認識。リベラルは基本的に如何なる善も押し付けない所に特徴がありコミュニタリアンは何らかの善を押し付ける事の有効性を唱える所に特徴があると理解しているが本書でも宮台氏は至る所でそういうコミュニタリアン的主張を堂々と連発している。142頁の宮台氏の物言いに宮崎氏は「こういう言い方には宮台真司のコミュニタリアン的資質を感じるな(笑)」とツッコミを入れているが、冗談抜きでまさしくそうである。この付近の頁は踏み込んでリベラリズムの理論や自己決定について論じられており個人的には大変興味深かったが、149頁で「成人したら自己決定で伝統を選ぶように成育環境を弄るのは何の問題もない。だから自己決定的に伝統を選ぶようアーキテクチュラルに環境を操縦せよ」とまで宮台氏が豪語するのには、そこまで言うかとたじろいだ。

あと巻末の小林氏を招いての鼎談は他の方も指摘しているように小林氏がやたら大人しいのであまり鼎談である意味がない。あの小林氏を交えて鼎談!?などと期待せず、単に沖縄問題について二人が論じているとだけ思っていた方が無難である。
このレビューは参考になりましたか?
39 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 M2シリーズ第一弾『われらの時代に』と第二弾『ニッポン問題。』を買って読んだ後で、第一弾が朝日文庫化されたのを知り、第三弾『エイリアンズ』は文庫化されるのを待つことにして、敢えて購入しなかった。ところが、第二弾以降はいつまで待っても文庫化される気配は無い。良く考えてみると「第一弾のみ朝日新聞社刊で第二弾以降はインフォバーン刊だ!ってことは多分(当分は)朝日文庫化はしないだろう。でも、今更買い遅れた第三弾を買うのも嫌だな〜」と思っていたら、書店で第四弾(本書)発見。即買い→通読。
 最近はサイゾーの立ち読みもサボっていたので、対談の90パーセントは初読であった。こちらが2人の文体(話し方)に慣れたせいか、これまでのM2よりも分りやすかった。サブカルチャーねたが減り、こちらの得意な政治ねたが大半であったせいかも知れない。気になる箇所(疑問・発見)に付箋を貼りながら、読んでったら、付箋の数が20枚以上になった。これは私には珍しい事。つまり大いに得るものがあったということ。
 確かに2人の横柄な断言口調は相変わらずで(特に宮台)、人によってはこの語り口で拒否反応が出るだろう。でも背景知識を共有している読者には非常に密度の濃い話をしていると思う。宮台真司は宮崎哲弥が相手だと、気が許せるせいか、普段の高踏的でジャーゴン多用の衒学趣味が多少緩和されているように感ずる。
 最後に小林よしのりも交えての「沖縄を語る」鼎談も収録されているが、せっかくかつての論敵を招いているのに、M2ばかり喋って小林の発言が少な過ぎ!それにどうも懐柔に回っているような態度が感じられた。おいおい小林ってまだ西部の弟子だぜ、そんなに媚びてどうする?
 造本・レイアウトについて。15ページ毎くらいに、セリフを2行だけしか印刷していないページがあるが、これは水増しではないのか(怒)。しかも、価格はUPしている。さてはインフォバーン、M2がドル箱になるとみて足元見てんな。
 今回は宮台が「2005年日本映画10選」、宮崎が「仏教書10選」をコメント付きでリストにしている。宮台の映画選はこちらの関心外であるが、宮崎はラディカル・ブディストとして評価しているので、彼のリストは興味深い。
このレビューは参考になりましたか?
78 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By モワノンプリュ VINE™ メンバー
形式:単行本
 まえがきで宮崎が、自分は「タレント」「芸人」だと書いているが、まさにそういう対談になっている。宮崎は「宮台は違う」と付け加えるが、同じですよ。だって言ってることがメチャクチャだもん。

 例えば宮台は階層社会を肯定し、「競争し、負けたら諦めてリスペクトする」という社会の構想は現実的だと言う(p76)。で、創造的エリートは敬意の享受で満足し、金銭的報酬は求めない「地位非一貫」的な社会を設計すべきだ、と。そこで宮崎が「権力握ったヤツは金も取る」ってツッコミを入れると、宮台は「オレを独裁者にしてくれえ(笑)」。宮崎は「またそうやって非現実的な方向に行くんだからーっ(笑)」。これって漫才でしょ?

 あるいは宮崎の「しかし、規範抜きでの自明性の再構築って可能ですかね」という反問に、宮台「可能だよ」。宮崎「具体的施策は?」。宮台「長い因果関係を理解する必要がある。第一に…」って、何と第八まで続くんです(p167)。風が吹くと桶屋が儲かるじゃないんだから! さらにあるいは宮崎が「さて、民主党の黒幕、宮台さんとしては、次の一手はどう出ますか」。宮台「長期的には楽観しているよ」って、オイ、否定しろよ、否定。

 ツッコミではいい味出してる宮崎も、「生きる力」に絡めて「中学生に二週間ほど職業世界を体験させてみればいいんです。そうすれば現実の複雑性を肌身で触知することができる」(p171)だって。教育改革国民会議ですか?

 マキャベリストを気取り、論敵たちの政治的リアリズム欠如を罵倒するM2のポジティヴな主張に、ハッキリ言ってリアルな認識なんてありはしない。ただし、本書が「思想なんてギャグにすぎない」というメッセージだとしたら、一理はある。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換