M2対談本も5冊目にして、ついに最終号か、、、。西部×小林の『本日の雑談』がダラダラ8冊まで続けたのに比べりゃ、まだ潔い打ち切り方かも知れぬが、さすがに対談の内容は「馴れ合い」と言われても仕方ないだろうな。宮崎哲弥の最大の欠点は対談相手に話を合わせすぎて、媚びているとさえ見えることだが、宮台に対しても、もうチョットは突っ込んでいいんでないの?読者を差し置いてお二方だけで、納得しあってる場面、相当多いよ。で、話しについて来れない読者は又、「バカ」扱いすんだろ。
てことで、今回はM2以外の斎藤貴男、及川健二、出口ひろし、太田光各氏の登場の回が格段に読み易かった。ただ例によって、M2だけの対談では太田光を念力主義とバカにしてんのに、本人が登場したら、エラク賛同的で全然批判してねーの。こりゃ、前に小林よしのりが来た時も同様の対応だったので、予想はついたが、今回M2対談の内弁慶ぶりが強く印象付けられたなあ。
かわいそうなのは斎藤貴男で、対談では二人から相当叩かれてんのに、ゲスト対談のコーナーに入れられてないし、目次に名前も無い。個人的にはこの人の意見に一番共感できたのに、、、ヒドイや。