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M2:ナショナリズムの作法
 
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M2:ナショナリズムの作法 [単行本]

宮台 真司 , 宮崎 哲弥
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,100 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

月刊誌「サイゾー」にて、創刊以来約7年間連載された、社会学者と評論家による対談集がついに完結。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宮台 真司
1959年生まれ。首都大学東京教授。社会学博士

宮崎 哲弥
1962年生まれ。評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 345ページ
  • 出版社: インフォバーン (2007/3/1)
  • ISBN-10: 4901873601
  • ISBN-13: 978-4901873604
  • 発売日: 2007/3/1
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 M2対談本も5冊目にして、ついに最終号か、、、。西部×小林の『本日の雑談』がダラダラ8冊まで続けたのに比べりゃ、まだ潔い打ち切り方かも知れぬが、さすがに対談の内容は「馴れ合い」と言われても仕方ないだろうな。宮崎哲弥の最大の欠点は対談相手に話を合わせすぎて、媚びているとさえ見えることだが、宮台に対しても、もうチョットは突っ込んでいいんでないの?読者を差し置いてお二方だけで、納得しあってる場面、相当多いよ。で、話しについて来れない読者は又、「バカ」扱いすんだろ。
 てことで、今回はM2以外の斎藤貴男、及川健二、出口ひろし、太田光各氏の登場の回が格段に読み易かった。ただ例によって、M2だけの対談では太田光を念力主義とバカにしてんのに、本人が登場したら、エラク賛同的で全然批判してねーの。こりゃ、前に小林よしのりが来た時も同様の対応だったので、予想はついたが、今回M2対談の内弁慶ぶりが強く印象付けられたなあ。
 かわいそうなのは斎藤貴男で、対談では二人から相当叩かれてんのに、ゲスト対談のコーナーに入れられてないし、目次に名前も無い。個人的にはこの人の意見に一番共感できたのに、、、ヒドイや。
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
M2完結編! 2008/1/21
By 哲学する河童 トップ500レビュアー
形式:単行本
月刊誌「サイゾー」で7年間連載されていた宮台真司と宮崎哲弥の対談集である「M2」シリーズ完結編。
ラストには特別鼎談として、この二人に爆笑問題の太田光が加わる。が、宮台真司が遅刻してきて結局鼎談形式になるのは予定の半分程になるという体たらく・・・

それにしても、個人的にこのシリーズを読んでやはり思い知らされるのは、宮崎哲弥のテレビ視聴者に対する「テレビに出てる人」としての誠実さというか、プロ意識というか・・・
宮台真司との対談での宮崎が話す内容は、普段テレビで見かける時のそれとは全く違い、難解である(時に下品でもある笑)。
テレビでは非常にわかりやすく問題の解説をしてくれる宮崎哲弥だが、本来そのような問題の専門家ではない視聴者に向けて問題の本質をわかりやすく説明するのは本当はとても大変なことであり、誰にでもできるというわけではない。
難しい問題を難しく語ることしかできない人が多い中で、宮崎哲弥の存在は一般読者・テレビ視聴者にとっては非常に大きいと思う。

正直マンネリ化してきていたので、この辺で終わりにしておくのが丁度良かったのではないかと思われるこのシリーズだが、やはり面白いことは面白いので、前著まで読んでしまっている方は読んでしまうことをお勧めする。
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14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
社会学者と批評家、
まぁなーんとなく言いたいことはわかるけど、
そこまで考えてるのにどうしてそんなに客観的なの?
そういった矛盾に引きつけられてシリーズ本として読んでました。

今回の本でM・Mシリーズはいったん終了ですが、
全巻にして一貫していると感じたことは、
いい<社会>なんて存在しないだからといって<社会>に興味がないと考える二人でも、
宮台さんはなんとか生きてるって感じだし、
宮崎さんはそこそこたのしいじゃんって感じが伝わってきます。

”強度”って言って、”反転して”、そして”あえて”で繰り返し、
そのキーワードだけを拾うと”私”は悲しくなります。
”私”はそのなかで生きていくことは”すげぃ”ことだと考えるようにしてますが、
しかしそれが”反転して”、”あえて”になって…。
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