登録情報
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| 1. Lust For Life |
| 2. Sixteen |
| 3. Some Weird Sin |
| 4. The Passenger |
| 5. Tonight |
| 6. Success |
| 7. Turn Blue |
| 8. Neighborhood Threat |
| 9. Fall In Love With Me |
ボウイの協力によって蘇ったイギーが、ジャケットの笑顔の通り快心の一撃として放ったのがこのアルバムです。
134と言った、その後も彼の代表曲となる洗練された曲群が並んでいますし、曲調も実にヴァラエティに富んでいます。
79あたりはいずれも6分を超えるものですし、6はボウイが目立ちすぎ(笑)と感じる程「まんま」ボウイの曲です。
そしてどの曲でも、イギーはこれ以上ない程の快心のボーカルを披露しています。
一度通して聴けば、2~3分でサクッと終わるガレージ・パンクとは明らかに異なるものだと判るはずです。(まあそういった側面も多少含んではいるのですが)
そう、このアルバムは破格にエモーショナルな作品なのです。
何故彼が、60歳近くなった今でもあれほどエネルギッシュで、マッチョな肉体をキープでき、ステージ上で奇行を繰り返すのか。
一度どん底を味わい、再びカムバックできた事に対する喜びのエネルギーに溢れたこのアルバムを聴けば、その答えが少し見えるような気がします。
そこいらの若造には、ちょっとやそっとでマネできるものではない訳です。
これこそ名盤だと思います。
酒やドラッグにおぼれた日々から見事に生還したことを高らかに宣言するタイトル曲は、当時のイギーの喜びとやる気のあらわれ。もちろんボウイのソングライティング、プロデュースは冴えまくり。聴くとやる気が湧いてきます。必聴の名盤。
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