「恋に落ちた時」は、1952年の映画「零号作戦」の主題曲。
「スカイラーク」は、1941年に出たグレン・ミラー楽団のヒット曲。
「私の心に入らなかったわ」は、1940年のミュージカル「高く、もっと高く」で唄われる曲。
「私にとって、、」は、1929年に出た曲。
「貴方の恋人が行ってしまったら」は、1931年の作品。
「アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー」は、1951年にフランク・シナトラが初録音した曲。
「貴方は、私を利用して、、」は、1928年にミュージカル「プレゼント・アームズ」で唄われ、その後、映画「スター誕生」でも唄われた曲。
「ソフィスティケーティド・レディ」は1933年に作曲された曲。
「お友達になれないの?」は1929年の作品。ミュージカル「リトル・ショウ」で唄われている。
「マイ・オールド・フレーム」1934年のミュージカル映画「ベル・オブ・ザ・ナインティーズ」の主題歌。
「また恋に落ちたの」は、1930年の映画「嘆きの天使」で唄われる曲。
「ラッシュ・ライフ」は、1938年の作品だが1949年になって大ヒットした曲だ。
殆んど、ほぼ半世紀前の曲を、リンダは自分のモノにして唄いこなしている。例えば「また恋に落ちたの」を、マレーネ・ディートリィヒの映画でのオリジナルや、マレーネ・ディートリィヒの戦後の録音などと聴き比べると、リンダの歌唱力の上手さを思わずにはいられない。
アルバム「What’s New」は、その題名に恥じないアルバムだったが、「ラッシュ・ライフ」も、その題名に恥じない豪華で豊かなアルバムになっている。
オススメです。
(念の為に「ラッシュ・ライフ」の意味を書いて置きたい。ラッシュ・アワーに身を晒して日を送り、日を重ねる暮らしや生活の事ではない。豊かな暮らしとか、リッチな暮らしとかの意味である。豪華な暮らし、豪華な生活の事である。甘い生活と言う位に訳しても良いのかもしれない。以上、念の為。)