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Lucerne Festival 2009: Symphony 1 / Piano Cto 3 [DVD] [Import]
 
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Lucerne Festival 2009: Symphony 1 / Piano Cto 3 [DVD] [Import] (2010)

Abbado, Mahler DVD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 2,616
価格: ¥ 2,414 通常配送無料 詳細
OFF: ¥ 202 (8%)
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登録情報

  • 出演: Abbado, Mahler, Prokofiev, Wang, Lfs
  • 形式: Classical, Import
  • 言語 英語
  • 字幕: 英語, ドイツ語, フランス語
  • リージョンコード: リージョンフリー(全世界共通) (DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: Euroarts
  • DVD発売日: 2010/07/05
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B003OT6I28
  • EAN: 0880242579683
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 76,640位 (DVDのベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 アバドの奇跡 2010/11/14
形式:DVD
アバド/ルツェルン祝祭管弦楽団のライブ映像によるマーラー・シリーズ。交響曲第1番「巨人」とのカップリング曲は、プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番。ソリストは北京出身、カーティスでG.グラフマンに学んだという新星ユジャ・ワン。2009年8月11-15日に収録。

このプロコフィエフのクラリネットで始まる導入部は、ラフマニノフ3番の2小節の序奏+導入と並んで、ピアノ協奏曲の出だしとしては最高にクールで、かっこよくて(ついでに言うとバルトーク3番も)スリリング。さらに、プロコといえば《ピーターと狼》や《ロミオとジュリエット》でもわかるように、この協奏曲でも一つ一つの楽器の扱いが、まるで物語や絵本を読み聞かせるように、語り口やキャラクターにあわせてくるくると変化し、リズミカルに表情や音色をたたみかけてくる。その様子をカメラが適確にとらえ、美麗な映像で伝えてくれる。そして、ユジャ・ワンの演奏している姿の美しいこと。強靭で柔軟な筋肉質の手指の動きはむろんのこと、プロコフィエフの強烈なリズムにあわせて身体がうねるところなど、まさに眩惑の極地。個人的に、あの叩いて弾き捨てるような音は、ピアノの音という意味でどうしても好きになれないのだが、映像での鑑賞ならそれをおぎなって余りあるほど魅力ある奏者だ。

マーラーの1楽章では淡々とした音運びに、かつてのアバドとはまた違った「尽きることない音楽への愛情」が脈々と流れているのを感じる。3楽章のフレール・ジャック旋律モチーフ後半の、跳ねあがるような上弓とでもいうのか、ダンスの振付めいた独特のフレーズ強調がとても印象的で心惹かれ、さらに「若人」からのメロディが出てきたときは、すっかり「アバドのマーラー」にやられてしまい、不覚にも涙が出そうになった。終楽章でホルン奏者たちが立ちあがるのも……。曲が終わって、隣りあった楽員たちが抱きあい、ついに舞台から誰もいなくなってもまだ拍手が鳴りやまず、一人だけ戻ってきた指揮者への喝采にかぶさってのエンドロール。映像と音楽が持つ力に圧倒される。素晴らしい。
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5つ星のうち 5.0 マーラーの醍醐味を味わう 2011/5/13
形式:Blu-ray|Amazon.co.jpで購入済み
これまで、アバドは、ルツェルン祝祭管弦楽団とともに、マーラーの交響曲を、ほぼ毎年、一曲ずつライブ録音をしてきています。まず、2003年の第二番から始まって、2010年の第九番まで、曲番は前後していますが、8曲を収録し終わっています。本ブルーレイディスクは、2009年に行われた演奏会で取り上げられた第一番のライブです。しかも、このディスクには、その演奏会の際に、演目に加えられたプロコフィエフ作曲ピアノ協奏曲第三番も含まれています。

アバドが歌い上げるマーラーの第一番は、すこぶる雄大であり、また機微であり、優美であり、余すところなく、マーラーの魅力を表出するのに成功しています。視聴して、巨人という表題が付与されているのに相応しい演奏であると深く感じました。

また、新星のように現れたソリスト、ユジャ・ワン(Yuja Wang)を迎えて、プロコフィエフ作曲ピアノ協奏曲第三番が演奏されます。あの格別の技巧が必要なプロコフィエフを精力的に弾き切る姿と紡ぎ出される音楽とを視聴でき、正に迫り来るその迫力あるリズム感と美感、素晴らしい技巧に圧倒されます。

視聴し終わって、充足感を味わいました。今後とも、たびたび視聴したいものだと思っています。
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