2008年、Imelda Mayの1stアルバムです。
Imelda Mayは、アイルランド出身のシンガー・ソングライターです。
デビューまでに、Dionne Warwick, Diana Ross, Elvis Costello, Elton John etcとの共演経験があるそうです。
基本的に、「ロカビリー!」なのですが、
もうちょっと言うと、ロカビリーをベースに、Jazzやブルースなどの要素を、うまくブレンドしています。
Elvis PresleyやEddie Cochranに、Billie Holiday etcを、盛り込んだ感じです。
オールディーズの枠内で、「うまいことFusionしたな〜!」って思います。
「Swingin' Rockabilly!!!」といった感じです。
曲は、直球的なロカビリーよりも、表情豊か・色彩豊か。
Imeldaの歌唱は、ロカビリーの曲では「Sexy!」、
Jazzyな曲では、うっとりするような「シットリした大人な雰囲気」。。。Imelda Mayは、ファンタスティックです!
ただ、バンドの演奏に、もうちょっと「フックが欲しい」「個性が欲しい」と思います。(「☆-1」させてもらいました)
私は、Jeff Beck 「Emotion & Commotion」から、Imeldaに興味を持ったのですが、
。。。「Jeff Beckとの共演という入り口が、良すぎたのかな〜?」「そこまで求めるのは、贅沢?」とも、思います。
「ロカビリー・ファン」に、オススメします。
「スウィング・ファン」「Quentin Tarantinoのサントラ盤が好きな人」にも、いいのでは?と思います。
(まずは、試聴ですね。You Tubeも、いいと思います。)
(参考)
このアルバムには、Jeff Beckは、参加していません。