「Love Jump」は冒頭のたった2小節で「おおっ」と引き込れてしまう
上手さに感心。
平凡な曲を歌ったらとことん平凡になってしまいそうな声の栗林さんですが
この曲では彼女の個性や魅力がいかんなく発揮され、
彼女自身の感性もさることながら
こういった曲を歌わせてもらえる環境にあることも
大変幸福な事だなと思いました。
「桜時計」
落ち着いたテンポでせつせつと歌った曲です。
オーソドックスな感じのメロディーで
静かにしかし徐々に燃え上がる情熱的な歌唱には
アニメ主題歌でしか知らなかった栗林さんの
意外な実力を知りました。
アニメでも感動的な場面をじっくり描くといった場面で
BGMに適するように感じました。
CDはジャケットにも帯にもアニメ「紅」の絵などはかかれていません。
あと帯を良く見ると音声データ以外にもPCで再生できるビデオクリップが
収録されていると書いてあります。(良く見ないと気が付かない)
PCで再生したところ「Love Jump」を唄ったクリップで4分半ほどのものでした。
全く想定していなかったサービスでしたが帯以外には一切記述が無いので
気が付かない人もいるかもしれません。
私も普段は帯はもちろん歌詞カードも何も見ませんし
CDはオーディオ機器で聞くのでPCのドライブに入れたりしませんから。