どらかと言うと商売気の無いバーバラ・ストライセンドが '00代最後の年に勝負に出たアルバム !!
迷わず、この面白い趣向の 『デラックス・エディション』を購入しました。
正解でした。Disc 1 のオーケストラ Ver. を聴けばどうしても Disc 2 のカルテット Ver. が
聴きたくなるのはサガ。しかも演奏がダイアナ・クラールのカルテットときたら申し分ない。
ご承知の通り、Jazz、Pop、Bossa のスタンダード集。名曲ですが、飽きの来ない
ジャジーなトーチ・ソングのコンセプトアルバムです。
まるで場末のジャズクラブで、薄明かりの中、自分に語りかけてくれている錯覚に陥ります。
気負わず、しかし魂を込めて、丁寧に歌い上げ、深い感情表現が、彼女の持ち味であることを
再確認できると共に、音楽を聴く者としては誰もが、聴いて欲しい最高品質の
アルバムと言っても決して過言ではないと思う。
Disc 1.2.をつうじてダイアナの氷の様にキラキラと光る素敵なあのピアノも充分、
楽しめ、ダイアナJazzファンにもお奨めです。
Barbraの声量 云々は問題外です。。
45年前の、1964 バーバラ・ストライセンド "
Third Album" との同時購入も良いのでは、、。
甘味のある声が → 深みのある声に.....が良く分かります。
Disc 1にサックスをフィーチャーしてくれていれば、Disc 2との質感がもっと
変わったかなと個人的に思いました。
☆祝 Billboard TOP200 初登場1位 !!☆