登録情報
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| 1. Because | |||
| 2. Get Back | |||
| 3. Glass Onion | |||
| 4. Eleanor Rigby/Julia (Transition) | |||
| 5. I Am The Walrus | |||
| 6. I Want To Hold Your Hand | |||
| 7. Drive My Car/The Word/What You're Doing | |||
| 8. Gnik Nus | |||
| 9. Something/Blue Jay Way (Transition) | |||
| 10. Being For The Benefit of Mr. Kite!/I Want You (She's So Heavy)/Helter Skelter | |||
| 11. Help! | |||
| 12. Blackbird/Yesterday | |||
| 13. Strawberry Fields Forever | |||
| 14. Within You Without You/Tomorrow Never Knows | |||
| 15. Lucy in the Sky With Diamonds | |||
| 16. Octopus's Garden | |||
| 17. Lady Madonna | |||
| 18. Here Comes The Sun/The Inner Light (Transition) | |||
| 19. Come Together/Dear Prudence/Cry Baby Cry (Transition) | |||
| 20. Revolution | |||
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最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
音楽の素晴らしさを体感できるアルバム,
By やまなしくん (山梨県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: LOVE (通常盤) (CD)
このアルバムについて、「偉大なビートルズの曲を勝手にいじって失礼だ、残念だ」という意見があるが、自分は賛成できない。なぜなら、ビートルズは新しいことに挑戦し続けた恐ろしく創造的なバンドであり、このアルバムのコンセプトは、そんなビートルズの精神性に合致すると思うからだ。もし現代もビートルズが活動していたら、自分たちの曲が「聖域化」されることなど嫌ったであろうし、このアルバムでジョージ・マーティン親子がやったことと同じことをやったかもしれないと想像する。事実、このアルバムをポール・マッカートニーとリンゴ・スターは喜んでいるし、きっと天国のジョンとジョージも同じ気持ちだろう。 自分は、このビートルズの曲を解体・再構築したマジカルなサウンドを聴いて、「ビートルズの曲を貶めている」と感じるどころか、改めてビートルズはスゴイ!カッコイイ!と再確認することしきりだった。 確かに「ザ・ビートルズ最新作」という宣伝文句はいかがなものか…と思ったが、それを差し引いても余りあるほどの素晴らしいアルバム。ビートルズへの愛情と音楽の素晴らしさを体感できる作品だ。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
この仕事を許される唯一の音楽家。 ジョージ・マーティンがファンに贈ったサプライズとして受け止めた。,
By
レビュー対象商品: LOVE (通常盤) (CD)
賛否両論は当然でビートルズの楽曲に手を加えられたとの気持ちと、やってみたかった事をやってみせてくれた、という賛同する気持ちの2つが同居しています。 わたしなりの結論は、メンバー以外に手を加える事のできる世界でただ1人の音楽家が、ジョージ・マーティンに他ならない、という事でした。 ジョージ・マーティンがファンのために贈ったサプライズだ、と受け止めました。 多くのポピュラー音楽ファンにとって、ビートルズとは好き嫌いを超越した神様の様な存在に他ならず、わたしにとってもそうです。 好きな曲やグループに関する思いは人によりけりであっても、歴史に残した足跡は誰も否定する事は出来ません。 「LOVE」に関しては、おおむねジョージ・マーティンの行為と商品化の賛否を問われているわけで、改めてビートルズの偉大さを確認する いい機会だったと思えば、それはそれでいいんじゃないですか? ? わたしは通常盤を持ってますが、よく聴いてます。 ただ ”ビートルズ最新作 ”との触れ込みは、東芝EMIの感性を疑います。 ビートルズが40年前に解散したことは誰でも知ってます。 若いリスナーの誤解を生む表現はビートルズにおいては許されるものではない。 ジョージ・マーティンよりメーカーさんに賛否の否を贈ります。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ビートルズはもはや宗教?,
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レビュー対象商品: LOVE (通常盤) (CD)
小説や映画が大ヒットした「ダビンチ・コード」によって、正典として聖書に収録されている文書以外に外典が存在することが広く知られるようになりました。1945年に発見されたナグ・ハマディ写本と呼ばれる一連の外典文書が同小説の重要なモチーフになっています。外典は、正統とされるキリスト教の教義とは相容れない内容を含んでいるため、キリスト教会から異端だとして退けられてきました。 正統なキリスト教には、三位一体や処女降誕、死者の復活など、現代人にとって理解しがたい教義があります。外典の中には、その立場をとらず、神とイエスと人間の関係がより理解しやすく説明されていて、驚かされるものもあります。 ナグ・ハマディ写本の研究で名高いプリンストン大学のエレーヌ・ベイゲルス教授は、次のようなことを言っています。 「聖書は揺るぎない真理がいくつも盛り込まれていますが、すべてを文字通りに受け取る必要はありません。新しい資料を契機にして、より深く探求することこそが重要なのです。それが真摯な信仰姿勢であり、イエスが望んでいることでもあるでしょう」 さて、本題です。 本作には高い評価がある一方、正典(解散前に制作された作品のみ)を冒涜するものだと酷評する人たちもいます。正典とか冒涜などという言葉は、宗教に関して使われる言葉です。もはやビートルズは宗教なのですね。ここ数年、別テイク、プライベート版などの未発表音源やリマスター、リミックスなどが発表され、従順な信者は、ありがたく拝聴してきたのでした。たとえそれが安易な企画やひどい音質であったとしても。 しかし、ビートルズのあらゆる音源を徹底的に吟味し、最新の技術を駆使して解体・再構築した本作は別格です。確かに外典ではありますが、極上のエンターテイメントであると同時に、ビートルズとは何であったのかという本質に迫るための超一級資料とも言えるでしょう。(2006.12.15)
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