Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
Louis I.Kahn Houses―ルイス・カーンの全住宅:1940‐1974
 
イメージを拡大
 

Louis I.Kahn Houses―ルイス・カーンの全住宅:1940‐1974 [ハードカバー]

斎藤 裕
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 4,935 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
8点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/2 土曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とAALTO 10 Selected Houses アールトの住宅 ¥ 4,935 をあわせて買う

Louis I.Kahn Houses―ルイス・カーンの全住宅:1940‐1974 + AALTO 10 Selected Houses アールトの住宅
合計価格: ¥ 9,870

在庫状況の表示

  • 対象商品: Louis I.Kahn Houses―ルイス・カーンの全住宅:1940‐1974

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • AALTO 10 Selected Houses アールトの住宅

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

Amazon.co.jp

   フランク・ロイド・ライト、ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエら、近代建築のいわゆる巨匠の時代が終わったあと、彼らの影響圏から離れ、真に独自の建築を作りえた「遅れてきた巨匠」ルイス・カーンの住宅作品を集めた本である。カーンの代表作と言えばキンベル美術館、ソーク研究所など比較的大型の建築の名が挙がるだろうが、しかしカーンがこつこつと作り上げた住宅はそれらに勝るとも劣らぬ魅力を持つ。キンベル美術館のような傑作が重要であることは間違いないが、たとえばフィッシャー邸やエシェリック邸を抜きにしてカーンという建築家を語ることはできないだろう。しかしこれまでカーンの住宅作品についての十分な日本語の資料はなかった。多くのカーンに関する書物がその住宅作品についてはせいぜい小さな図面と写真数枚を紹介する程度で、バランスに欠ける傾きがあったことは事実であろう。こうした不均衡を一気に解決する1冊である。

   カーンの住宅に接近するためには、とりわけ図面を参照しながら時間をかけて読み解くことがどうしても必要になる。その緊密なプロポーションの構成、思慮深く練り上げられた空間の充実、そして年月を経て現在もなおみずみずしさを失わないマテリアルの取り合わせ、どれをとっても表面的に眺めるだけではとらえることのできない深さを持っている。四季折々の豊かさを見せる美しい写真とともに各種の図面が丁寧に折り込まれ、たとえばフィッシャー邸ひとつのために実に60ページを費やすという、まさに徹底的なドキュメントである。一つひとつのページをめくるたびカーンの建築の圧倒的な密度にあらためて驚かされるだろう。

   同時に感嘆せざるを得ないのは、建てられてから50年近くを経たカーンの20件の住宅が丁寧にメンテナンスされて今もなお美しい姿を保っていることだ。そこには確かに愛されている建築の姿がある。多くの建築家の住宅が歴史に翻弄されあるいはトラブルに巻き込まれ、残念な姿を見ることは決して少なくない。しかしここに集められたカーンの住宅の状態の良さには驚くべきものがある。とりわけフィッシャー夫妻が建設当時を振り返って語るコトバは建築の幸福とでも言うべきなにかを雄弁に物語っているだろう。カーンはそれを与ええたし、彼らはそれを享受できた。そして本書において、読者はその片鱗に触れることができるはずだ。(日埜直彦)

内容紹介

建築のカリスマ ルイス・カーンの原点。世界初・待望の全住宅作品集。
どのような太陽のひとひらがあなたの部屋に入ってきますか――ルイス・カーン

ルイス・カーンといえば、まず頭に思い浮かべるのが、キンベル美術館やソーク生物学研究所など、端正なコンクリート建築ではないでしょうか? けれども、その一方で、カーンが20代の若きドラフトマン時代から住宅設計に熱心に取り組み、計画案も含めると50近くもの住宅プロジェクトを手がけていたことはあまり知られていません。個人住宅では20、そのうち実際に建ったのは9作品でした。カーンは1974年に亡くなるまで、どんなに大プロジェクトを抱えていようと、どんなに多忙をきわめようと、住宅の仕事を断らなかったといわれています。ルイス・カーンにとって、住宅とは何だったのか――その問いがこの本をつくるきっかけでした。現存するカーンの住宅をすべて訪ね、写真を撮り、施主と話をし、母校ペンシルベニア大学で図面を調べました。そこで見えてきたのは、住宅設計がカーンの設計アプローチを築きあげてきた原点であり、彼の全作品の根本となっていることでした。この本では1940年の個人住宅の処女作から、最晩年の全住宅を紹介しています。30年以上にわたる彼の住宅への設計アプローチを通してみることで、私自身、カーンを巡る旅をいま終えた気分でいるところです。――齋藤 裕

登録情報

  • ハードカバー: 144ページ
  • 出版社: TOTO出版 (2003/10/20)
  • 言語 英語, 英語, 英語
  • ISBN-10: 4887062281
  • ISBN-13: 978-4887062283
  • 発売日: 2003/10/20
  • 商品の寸法: 25 x 19.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 83,533位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ハードカバー
 名作キンベル美術館の作者の住宅作品集を、愛情こめて綴った本。大建築家の名声を得た後でも、経営的には割りに合わない個人住宅を重視して時間をかけて設計・建築していったカーンの人柄は、フィッシャー夫妻のカーン追想録に偲ばれる。安藤忠雄さんも、個人住宅は一人前の建築家になる試金石として、今でも重視されているようです。
 カーンは「光」を大切にし、「どのような太陽のひとひらが、あなたの部屋に入ってきますか」と問うた。日本人なら、秋の日、障子に移る落葉樹のゆらぐ葉影と流れる雲の影に、自然の微妙な移ろいを感じるので、カーンの考えに素直に共感できるだろう。
 個人的には、カーン最後の作品「コーマン邸」が住みたいと思う住宅です。木と石と暖炉をモチーフとしたカーンの集大成。日本人の感覚からすると、屋根が平板で夏大丈夫かと心配になる。緯度の高いフィラデルフィアなので、真夏の灼熱地獄はないのでしょう。建築は風土と密接不離のようです。
 「コーマン邸」を知ると、日本建築の良さ・ありがたさを再認識します。腕の良い大工さんが、クライアントの希望を聞いて、シンプルかつ愛情込めて丁寧に建てたならば、世界的にも最高水準の住宅なのだと…。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ハードカバー
キンベル美術館における光の扱いや、ソーク生物研究所の
美しい中庭が印象的な、ルイス・カーンの住宅集。

建築論では難解な部分も多かったのですが、この本において
彼の家に対する思想が十分に感じとることができました。
また、ソーク生物研究所において、ルイス・バラガンに相談を
したことは有名ですが、そのいきさつについても書かれていたり、
ノーマン&フィッシャーによる出会いから製作過程なども
掲載されていて、とても読み応えのある本だと思います。

彼の素材に対する思いや、空間の構成は詩的で美しく感じます。
ルイス・カーンが好きな方にはぜひ、お勧めしたい一冊です。

このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ハードカバー
様々な写真から伺える、住まう人々を優しく包み込むような暖かさ、しかしそこに漂う凛とした心地よい緊張感・・・これらの住宅を眺めていると、ルイス・カーン氏と施主が暖炉の側で紅茶の香りを愉しみながら、来たるべき素晴らしい未来について楽しそうにディスカッションしている姿が思い浮かびます。「幸せ」とはこういう光景のことを言うんだろうなぁ・・・あぁこんな家に住んでみたい・・・
・・・ただ、あえていくつか苦言を挙げるとすれば・・・

1ルイス・カーン氏の住宅に住宅論とか小難しいテキストは必要ないと思います。俯瞰からディテールまでの写真と適度な大きさの図面があって、目にした人それぞれがそれらから想いを感じ取る・・・それだけで十分です。贅沢ですが、もっと写真と図面を載せてほしかったです。

2かなりのヴォリュームの本ですが、あえてソフトカバーにして単価を安くしてほしかったです。この本は建築の専門家だけでなく、広く一般の人々に目を通して頂きたい本だと思います。建築家の書棚に収まっているだけではもったいなさ過ぎます。

苦言を呈してしまいましたが、「あえて」です。素晴らしい本であることに変わりはありません。素晴らしいお仕事に感謝!

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
ルイス・カーン TOTO出版
斉藤裕氏の写真によるTOTO出版の小さいサイズシリ−ズ。
とにかく写真が美しいので、設計を志すものは... 続きを読む
投稿日: 2008/11/15 投稿者: LEE WON
ルイス・カーンの言葉を聞いて
ルイス・カーンについて知ろうとしてこの本を見てもわからない。... 続きを読む
投稿日: 2007/8/17 投稿者: orang-u
基本設計中の参考にどうぞ
フランク・ロイド・ライトの建築が気に入っていましたが、いろいろと調べている内にルイス・カーンにたどり着きました。本当に質感の高い建築は、普遍的であると思い知らされ... 続きを読む
投稿日: 2007/7/15 投稿者: pharmacologist
自宅建築のコンセプト
昨年自宅を新築したが、それにあたり方々の評判住宅やモデルハウスを見学したり、多数の住宅関連雑誌等を見たが全く参考にならず徒労に終る。結局最終的にはこの本が唯一の住... 続きを読む
投稿日: 2006/7/8 投稿者: 桂離宮
「ルイス・バラガンの次は、なんと」
バラガンでばっちりやってくれた斉藤裕氏が、なんと今度はルイス・カーン。しかもいきなり住宅から来た。... 続きを読む
投稿日: 2004/1/23 投稿者: ボヘミャー
カーン建築の鑑賞のための本
いままで紹介されることの少なかった住宅の丁寧な写真が載っています.また多く紹介されてきた住宅の写真も季節をかえて載っていて、別の表情を見せてくれています.外壁はき... 続きを読む
投稿日: 2003/11/11 投稿者: alllex
あなた、カーン、好き?
だったら、迷わず、買い!... 続きを読む
投稿日: 2003/11/8 投稿者: "kiske3"
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換