PVからは、優しさと切なさの裏にある熱い信念を感じました。
真っ白な衣装で登場する嵐の5人から、男性の持つ本来の力強さと繊細な心が垣間見えた気がします。
他の方も書いておられますが、PVの冒頭は、相葉ちゃんを軸として他の4人がまるで花びらが開くように流れのある動きで始まります。
5人の憂いのある表情が何とも色っぽい。
大人になったんだなぁ、嵐・・・と感じる瞬間です。
後半で登場する淡い桜の花が象徴するように、長い冬を耐え、美しい花を咲かせるために春の訪れをじっと待つ、儚くも優しい桜の花と、内に秘めた思いを長く持ち続けることの大切さがリンクしているように感じました。
ニノとリーダーのフェイクは、ほんとにゾクッとする程心に響きますね。
また改めて、ダンス・歌において、嵐におけるリーダーの存在の大きさをつくづく感じる作品です。
リーダーが、要所要所で決して主張しない良いスパイスとなって全体をしっかりとしめているから、曲を聴き終わったあとの余韻が何とも言えません。
いつまでも心に残る、この切ない気持ちとあたたかさ。
とにかく5人ともほんとに素敵です。
やっぱりみんな惚れ惚れするほどカッコイイ!!
リーダーの癒されるカナリアボイス、ニノのよく通るあたたかく優しい歌声はもちろん、相葉ちゃんのハスキーな声はアクセントになっているし、松潤の少し鼻にかかる色っぽい声も、翔ちゃんの中低音の優しい声も全て、5人の奏でる音色がいつまでも耳に残り、どれが欠けても嵐の曲にはなりません。
踊りも、力を入れて決めすぎるとイメージと合わなくなりそうで、ともすればちぐはぐになりそうな内容のものなのに、ピタリと息のあった5人が程よく柔らかく曲のイメージどおりに大人っぽく優しくまとめています。
みんな個々に忙しい中、これだけに仕上げたことに脱帽です。
カップリングの【ever】もとってもいい曲ですよ。私はすごくお気に入りです。
嵐らしい、春風のような爽やかな曲に仕上がっています。
個人的には、中盤のニノの「大丈夫さ もう一度 やり直せばいいから・・」のくだりが大好き☆
とても元気づけられます。
ニノの、心に染みるようなあたたかな歌声にジーンときて、最初聴いたときは思わず涙ぐんでしまいました。。
ぜひイヤホンで聴いてください。
落ち込んでいるとき、きっと癒されるはず。
嵐はほんとに良い楽曲を提供してもらっていると思います。
ですが、ここまで嵐の曲や歌声が多くの人の心に響くのは、彼らがデビューしてこれまで培ってきた様々な経験が、彼らの人としての深みとなり、それがさらなる魅力となり、歌詞の一つ一つに大きな説得力を持たせているからなんだと、最近つくづく思います。
これまでの活動の中で、きっと辛いこと、悲しいこともあったと思いますが、それを糧として日々成長している彼らの姿に感動します。
人としてどんどん魅力を増してくる嵐。
何だか色々考えさせられました。
今回の曲(特にLotus)・PVともに、今までとはひと味違った嵐を堪能できると思います。
迷っていらっしゃる方は是非聴いてみてください!