出版社/著者からの内容紹介
晴明の元から妻の陵王が姿を消し、はやひと月。突然成長した梛子の身体も元には戻らない。そんな折、都では一人の美姫が様々な男の夢に出現し、誘惑するという噂が。どうやらその姫は陵王らしく…!?
内容(「BOOK」データベースより)
春、睦月。晴明は先年の秋より、天文道を修める学生となり、慌ただしい陰陽寮に日々詰めている。その理由はただ一つ―平安京呪詛対策である。だが晴明は、京を呪うその元凶が御霊天神・菅原道真ではなく、雷神を操る死霊の気を身に絡ませた少女であることを知っている。しかしその行方が知れない。そんなある日、二道博士―晴明の師・賀茂保憲が一月ぶりに出仕してきたのだった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤原 真莉
1978年1月8日生まれ。福岡商業高等学校卒業。『帰る日まで』で、’95年上期コバルト読者大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1978年1月8日生まれ。福岡商業高等学校卒業。『帰る日まで』で、’95年上期コバルト読者大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)