登録情報
|
本作はたぐいまれなアルバムであり、明快でユーモアに満ち、エキサイティングなまでにクールで、何度聴いても飽きがこない。この手の皮肉の利いた音楽は、しばしば退屈で不自然に聞こえることもある(もっと悪いときには病的で威圧的なことさえある)が、本作はまったくだれるところがない。きらめくようなプレイ(軽快なアコースティック・ギター、跳ね回るビート、こぼれ落ちるピアノの音色、英国風ブラスバンドのファンファーレ、それに変なハープまである)に満ちている。
また、気まぐれで偏屈な隠し味がいたるところに潜んでいる(たとえば「Nice Weather for Ducks」は童謡をベースにカントリー・ファンク調に仕上げている)。パーカッシブなスペースジャズ「Return to Patagonia」から、うっとりと眠りに誘うような「Curse of Ka'zar」まで、本作はかすかに光っていると言うより圧倒的に輝いていると言った方がふさわしい。本作が2002年最高のダウンテンポのアルバムかと問われれば、その通りだ、とまず答えるだろう。(Matt Anniss, Amazon.co.uk)
彼らのDJ PLAY同様、60~70年代のソフトロック、ブルースなどから影響を受けたであろう聴くものに対して「幸せを与える」という曲作りはほんと尊敬できる。
毎日のストレスでお悩みの方、『いい音とは?』を求めすぎて疲れはててしまった方にも自信を持ってオススメです!!!
ちなみに来年出るニューアルバムはアナログ、CD両方とも予約済みです(笑。
レモンジェリーはニック・フラングリンとフレッド・ディーキンの二人ユニット。ニックはゲームプログラマでもあり、フレッドはクラブDJ兼グラフィックデザイナーでもあるのです。二人の才能が合わさって、1曲目からまるでストーリーのある物語を見ているような音楽が展開します。キュートなアイディアとファンタジーのいっぱい詰まったカラフルなアルバム。CDの仕様やデザインなどのアートワークもキュート。(TAKATOYO 2003年8月)
本当に水水しい音楽。... 続きを読む
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|