映画『ロード・オブ・ザ・リング』トリロジー完結後に指揮者マウチェリのサジェスチョンで作曲者ハワード・ショア自らがスコアを編曲し直し、六楽章からなる交響曲(交響組曲?)として世界各国でコンサートを行った。日本でも2回公演している。今回のCDでは指揮ルードヴィッヒ・ヴィッキ、オケはthe 21st Century Symphony Orchestra。このコンビはスイスやフランスなどでコンサートを行っており、この録音は2011年2月にスイスで行われたコンサートのライヴ。2枚組。ショアの個人レーベルからのリリース。
パッケージの出来もいいし、演奏も素晴らしい。サントラ完全盤を全曲聴くと11時間かかるところ、2時間でトリロジーを一望できる。この作品を初めて聴く方にもお薦め。