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メジャー(長調)とマイナー(短調)の曲をほどよく織り交ぜた
選曲もよく練られている。
個人的なお気に入りは・・・
まりやさん得意のロッカバラッドのルーツと思える 03.,
矢沢永吉さんがCMでカヴァーされていた01.,
イタリアンポップスのメロディの美しさが味わえる 08.,
同じく矢沢さんがアコースティックライヴで取り上げた
美しいロッカバラッド 10.,
大瀧さんとのデュエットが優しげな雰囲気を醸し出す 13.,
などなど。
まりやさんご本人による、ていねいなライナーノーツも良心的。
ブックレットに掲載されたまりやさんの美しいフォトは、
「その頃」にタイムマシーンで戻ったかのようで
とびっっきりキュート!
60年代のビートルズ以外のポップスの豊穣さが味わえるので、
「新しいオールディーズ」として若い音楽ファンにもおすすめ。
個人的には、純情でかわいい女のコとのドライヴのお供にしたい!
アルバムである。
タイトル通り思い入れたっぷりに歌うまりやさんですが、少々気負い気味の印象を受けてしまうのが残念。またこの時代の曲って楽器も演奏法も未成熟で、『歌そのものを聞かせるものだと考えると、もともと歌のうまいまりやさんの『歌』をもっと前に出しても良かったのでは?という感じがあり、服部克久さんアレンジのストリングスをバックにした曲は素晴らしいけれど、達郎さんのこれまた気負い過ぎたアレンジもやり過ぎ?の所があり。
竹内まりや大好き=竹内まりやの好きなのも大好き というあなたの『まりや大好き度』チェックアルバム的な性格があって、駅やシングルアゲインの竹内まりやが好きというだけの人にはちょっと辛いかも。。。
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