Winner of the Gerald Loeb Award for Best Business Book of the Year
In the most important business book since The Tipping Point, Chris Anderson shows how the future of commerce and culture isn't in hits, the high-volume head of a traditional demand curve, but in what used to be regarded as misses--the endlessly long tail of that same curve.
"It belongs on the shelf between The Tipping Point and Freakonomics."
--Reed Hastings, CEO, Netflix
"Anderson's insights . . . continue to influence Google's strategic thinking in a profound way."
--Eric Schmidt, CEO, Google
"Anyone who cares about media . . . must read this book."
--Rob Glaser, CEO, RealNetworks
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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
経済学・ITどちらの面からも最重要作品・・・蟻はメガホンを手に入れた,
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レビュー対象商品: The Long Tail, Revised and Updated Edition: Why the Future of Business is Selling Less of More (ペーパーバック)
オリジナルは2006年リリース。邦訳・アップデートは2009年7月20日リリース。アップデート前の初版は2006年9月の刊行だったが、アップデートでは全体の加筆修正、及び新たにマーケティングに関する15章と補遺が加わっている。結論から言うとこの本は経済学・IT双方の面で画期的な一冊だ。筆者クリス・アンダーソンはネイチャー誌→サイエンス誌→英エコノミスト誌→ワイアード誌(ちなみに2001年)と渡り歩いてきた人物なのだが、特に経済学の素養が非常にあるのを読んでいて感じた。そして現在の経済学において欠落している部分、つまり『ロングテール』と『フリー』を詳細に検証し論じてきた。その行動と論旨は、実体経済を見もしないで頭の中だけで考えている現在のシカゴ派やミルトン・フリードマンの対極にいる。まさしく編集者らしく正しく市場を見ていると思う。 クリス・アンダーソンがここで書いているとおり、ロングテール市場には消費者・集積者・生産者という3つのタイプの人がいる。そして『蟻はメガホンを手に入れた』状態なのだと思う。この状況はこれからますます『フリー』になるのだろう。この人の出す本はこれからも決して見逃すことができない。そう思った。
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