前作、「Way To Normal」の雰囲気に似ている…が、どちらかと言うと、「Song For Silverman」の作風に似ていますね。
「Song For Silverman」の発売当初は「BFFの頃のベンちゃんはどこへ行った?」「作風が切ないものばかりOr暗いものばかり」と言う意見ばかりでした(僕もそう思ってた汗)が、ここ最近聴き返すと、そんな評価を吹っ飛ばすほど素晴しい作品です。まぁ、あの頃より世の中と私たちが色んな意味で変化したから、違った見解になったから…
話はずれましたが、この作品はあくまでも、「Ben Folds+Nick Hornby's」による作品で、完全な「Ben Foldsのソロアルバム」ではないので、あしからず(まぁ、Nick氏は作詞のみなので、ほとんどBenのソロと同じなのですが、個人的にはBenの作詞が好きなので…)
曲風は6:4で切なさが多いです。しかしサウンドは今まで以上にシンセやエレピなどを多く使っており、新しい方向へ向かっております。
個人的には繰り返し聴いて良さがわかる「スルメ盤」だと思います(一回目通して聴くと、物足りなさを感じますが、繰り返し聴くとクセになります。)
と言うことで個人的には大満足なので、星FIVE(Ben Folds Fiveだけに汗)