どうも、はじめまして! HATA(本名:畠山洋一郎)と申します。 打ち込みが好きですが、普段は「Dachambo」というバンドで「machine & motivation」というパートを担当し、シンセサイザーやキーボードっぽいことをやっています。ミュージシャンとしてもまだまだで、文章も稚拙だとは思いますが、電話帳のような分厚いマニュアルよりも面白く読んでもらえればと思いながら本書を執筆しました。 「Logic」というと、今まで「なんだか、いろいろできるみたいだけど、複雑だし面倒くさいみたいだなぁ」という印象があったようです。しかし、筆者がはじめて「Logic Pro 8」をさわった時の印象は「GarageBandみたいにわかりやすい!しかも、すぐカッコイイ音になる!」というものでした。実際に、はじめてさわったその日に、シンプルなものではありましたが、1曲を創ることができました。 新しいDAWやシンセサイザー、音源を手に入れると、そこから得られるインスピレーションで曲やアイデアが生まれてくるのでステキです。そして、さらに突き詰めて使っていくと、かゆい所にも手が届く機能が満載であり、それが理論的に組み立てられている(まさにLogic !)だということにも驚かされました。さすが「Logic Pro 8」という、プロ仕様のDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)であるといえます。 今まで「Logic」が複雑だという印象を与えていた1つの要素であるエンバイロメントに関して、本書ではふれずにすすめました。「Logic Pro 8」の機能をすべて紹介できるわけではないので、エンバイロメントも含め、サラウンド、スコア、その他さまざまに機能が「Logic Pro 8」に盛り込まれているということをあらかじめお伝えしておきます。 「Logic Pro 8」が、どんなに優れたDAWであっても、音楽を制作するのは自分次第です。本書が、皆々様の「Logic Pro 8」を使った音楽制作の1つのヒントになれば幸いです。 また、筆者が音楽をやってきた過程の体験も盛り込んであります。おもしろ話の1つとして受け入れていただければ嬉しく思います。 本書を執筆するにあたってご協力して頂いた、KORG 江島様、マスターピース名古屋様&樋山様、DUBFACTORY 吉川様、Dachamboメンバー、Dachambo村民、ALL THE PEOPLE、感謝しています。 では、enjoy で! Peace !!