登録情報
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| 1. The day you left | |||
| 2. Curtain | |||
| 3. May not come home tonight | |||
| 4. Decided | |||
| 5. At eighteen | |||
| 6. Just another afternoon | |||
| 7. New encounter | |||
| 8. Nostalgic smells | |||
| 9. Open air bath | |||
| 10. Partly for pleasure | |||
| 11. Timeline | |||
| 12. Remember Sept | |||
| 13. The loop is executed in me | |||
| 14. ISJO | |||
| 15. Coma | |||
| 16. Room 17 | |||
| 17. Load | |||
| 18. Memory trip | |||
| 19. Blank | |||
| 20. Departure | |||
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長い間リリース未定となっていた、T-cophonyの幻のアルバムが遂にリリース開始!
2009年に一度は公式サイト上でリリースをアナウンスされたが、急遽中止になりそれ以来お蔵入りとなっていたT-cophonyの公式フルアルバム(初のコンセプトアルバム)が遂にリリース開始。2010年に、コレクションアルバム"2009-2002"がリリースされ、中止となったこのアルバムから数曲既にそちらに収録されているが今回収録分は全てバージョンが異なる。
本作は「最期の24時間」がテーマとなっており1曲目の"The day you left(貴方が去った日)"からラストの"Reunion(再会)"まで、回想と共に様々なストーリーが展開される。
ハードロック調の激しい曲から、静かで哀愁漂う雰囲気のアンビエントまで多種多様な楽曲が収録されている。
全くカラーの違うそれらは全体を通してこれまでのアルバム以上にバラエティに飛んでいる様にも感じられる。
本人曰く「このテーマにする事によって自分の中にある特別なイメージ(世界)に入り込む事が出来た。その中で感じた雰囲気や光景、感情を曲として記録している。時が経てばまた全く違ったイメージになるかも知れない。だからこれは現時点での記録に過ぎない。2009年に一度リリースを予定した時は12曲で完結していたけれど、あれからまた精神的にも変化があって、今回21曲にまとまった。自分にとってこれは凄く意味深いアルバム。」とのこと。
T-cophonyの代名詞とも言えるアコースティックギター中心の楽曲は全体の半分程度の為、お馴染みのギター演奏目当てのファンにとっては、もしかすると物足りなく感じるかもしれない。だが、いつもと一味違ったT-cophonyの精神的な世界観を堪能したい方にはお勧めのアルバムである。逆にYouTubeの動画などで知って初めてT-cophonyのアルバムを買う方には、余りお勧め出来ない。
決して、暗い楽曲が並ぶわけではないが、コンセプト通り全体的にどこか切なく寂しい印象を受ける(特に15曲目"Coma"以降、どんどんディープな雰囲気に陥る)かも知れないので、ノリノリな気分を求める人や精神的に左右されやすい人は要注意だ。
彼のコアなファンは是非聴いて頂きたい一枚!
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