まず2CD+DVDでこの値段(予約時は1700円しませんでしたが)はお得なんですが、どうやらDVDはリージョン0であるものの出力がPAL方式であるらしく、NTSCを採用している日本向けのプレーヤーでは観れない可能性が高いようです。
ただ私のウチはパイ〇ニアのDV−310という機種なのですが、どうやらこの会社は多くの機種がPAL→NTSCに自動変換するらしく問題なく観れました。勿論PCでなら観れますが大画面かつ良い音を求める方は、ご自身のプレーヤーがPALに対応しているか確認したほうがよいと思われます。
前置きが長くなりましたが内容は正直、同じような曲調が多く一気に観るのはよほどのファンでない限り辛い気がします。勿論演奏は巧いのですが、初期の代表曲を除いて客も盛り上がりきれてない感じで、これでは単独での日本公演は厳しいでしょうね…
あとボーカルはダグ以外の2人はやはりリードは厳しい。とくにタイはスタジオでも線が細いのですがライブでここまで弱いとは…これはショックでした。ただギターは流麗で、レガート中心の安定したプレーは流石です。
でも私もギターを弾きますが、結局ダグの贅肉のまるで無い身体に人間離れした長い手足、それを活かし、ありえない低さに構えるレフティベースのかっこよさに目が行ってしまいますね、よくも悪くも彼のカリスマ性でもっているバンドという事でしょうか。