編成としては、第三期となるサバスが「HEAVEN AND HELL」として復活!
LOUD PARK出演や単独公演まで決まって、リアルタイムのファンではない僕にとって、サバスを見る機会が訪れようとは夢のようです。
去年も一昨年もDIOとして来日し、その神がかったヴォーカルは今なお健在していることを見せつけたロニー。
それがブラック・サバスのメンバーで聴けるとは…。
この「Live from Radio City Music Hall」はニューヨークで行われたヘヴンアンドヘルの最新のライヴです。
セットはロニー期からの曲のみで構成されており、ディオ・イアーズからの新譜も披露されています。
内容ですが、本来なら年齢的に一番キツイであろうヴォーカルをバックの演奏がカバーするものかと思いますが、
バックは必要最低限の演奏のみで、逆にロニーが引っ張って行っているような感じです。
まぁそれだけロニーが凄いと言うことなんですが。
アイオミを始めバックがあまり元気がないなぁという印象。
ロニーはとても65歳とは思えません。
ギランやオジー、プラントなど界隈を代表するスーパーヴォーカリスト達も、
今現在においては流石に年齢による声の衰えは否めないものの、ロニーは全盛期とはいかないながら、圧倒的な歌唱力は今なお健在。
少し高音が辛そうなとこも、上手く変えて歌っているので違和感なし。
ロニーのゴッドヴォイスに☆5つを捧げたいと思います。
個人的には大満足です。