コロシアムライヴは73年頃発売だったでしょうか?
スタジオ録音も素晴らしいけれど、彼らははライヴでさらに水を得た魚に
なるといわざるを得ません。
はじめに針をおろしてから最後まで一気に聞いてしまいます。
中だるみがなくジョンも自分で言っているように構成がしっかりしています。
このアルバムではジャズプレーヤーのジョン、ディック。ソウルシンガーのクリス、
クラシック寄りのデイヴ、オールラウンドのマークが一体となったアンサンブルの
妙がたっぷり味わえます。メンバーの自由度の高いソロも多く、曲調は哀愁が漂う
のに何故か気分は開放的、爽快になってしまいます。
あと特筆する点として#3#6のクレムソンのギターが味があり泣くしかない状況です。
彼のフレーズはGペイジやウィッシュホーンアッシュのアーガスあたりのイメージと
重なるようなところが感じられるんです。時間があったら是非比べてみてください。
又#4のようなVoのハモリも楽しくおどけたようなもディックのサックスも心地よい
響きを醸しています。
傑作ライヴの一枚です。
是非聴いてみてください。お勧め!