内容紹介
2006年10月8日に和歌山県東牟婁郡古座川町にて行われたE.D.F.のライブの音源をCD化。
夜空に月がぽっかり浮かんだ幻想的な夜の、自然に囲まれたその雰囲気がそのまま音になっています。
「当日は百名程の人が会場に集まり、板張りのフロアーに座る人、寝そべる人、
外に出て月を眺めながら酒を飲み聴く人、様々なスタイルで楽しんだ。
夜空には満月が出て、街灯の少ない暗闇の中に山々が一段と黒くて、
近くで鹿や狸が聞いていてもおかしくない田舎にE.D.F.の曲が流れとても不思議な夜となった。
参加者の中には清水君のお父さんもいて昔話を楽しんだ。
そしてライブ当時は未だ仲間にしか過ぎなかった男女も数年の時を経て結婚をしたし、あるカップルには子供も出来た。
一方でカヌー仲間の一人は既にあの世へ旅立っている。
今回、お婆ちゃんに会いたくて思い立った企画だったが、僕らはまた新しい何かを受け継いだような気がしてならない。」
上田博久:カヌーインストラクター(ライナーより抜粋)
アーティストについて
清水武志(el-p,comp)
田中洋一(Tp)
武井努(Ts,Ss)
宮野友巴(B)
ベーカー土居(Dr)
2006年10月8日 和歌山県牟婁郡古座川町月の瀬温泉ぼたん荘『いろり館』にて録音。
■武井努 sax, flute, clarinet, percussion player
大阪出身。高校時代にジャズに出会い、独学にてSaxやFluteなどを習得。
大学在学中からジャズを独学しつつ本格的な音楽活動をはじめる。
また同時にその他のジャンルの音楽にも積極的にトライする。
大学院終了後エンジニアの仕事に就くが、音楽への情熱を捨てられず2001年退職。
その後、数多くのライブ、セッション、バンド活動、レコーディングを行い、現在も精力的に活動中。
また演奏だけではなく、作曲、アレンジ(とくにホーンセクションのアレンジが多い)、DTMも手がける。
自己のスタイルを確立しつつも、演奏するジャンルにこだわらない幅広い音楽性で、
ジャズからロック、ポップス、スカ、レゲエ、ファンク、ソウル、ボサノバ、サルサ、即興音楽など、
様々なジャンルをこなす多才なプレイヤー。
常々、鼻歌を歌うように演奏したい、と思っている。
最近は舞台役者にもチャレンジ中で、また別の個性を開化させている。