雲を何かの形に見立てるということは誰もがする想像力の遊びです。
この本はその遊びの面白さを子どもに教えてくれます。
1歳の子どもに買い与えましたが、とても気に入って眺めています。
言葉がわからなくても、英語でも日本語でも関係なく、言葉を越えて楽しめる内容ですので、本当に幼い子どもから親しめる本です。
わたしはこの本をまず最初は簡単に、「あ、くもがひこうきになったね!」「こんどはなあに?」「うさぎさん!」などというように子どもとの対話という形で読み始め、内容を覚えてきた頃に、時々全部英語で読み聞かせています。
面白いもので、英語で読み聞かせると、まだ内容は理解できなくても、日本語ではないということがわかるらしく、一人で本を見ながら、「べろべろうぇろうぇろ~」という感じで英語風に読んだつもりになっています。
英語教育に変に力を入れなくても、こんな感じで絵本で楽しめればそれでいいのかな、と楽しく様子を見ている今日この頃です。