ニューヨーク在住の素敵な伯父さんを訪ねたリサ。母国フランスとは全く様子が異なっていて見るもの全てが新鮮です。リサの受けたカルチャーショックが如実に伝わって来ます。
ところが迷子になった挙句、折角買ったガスパールへのお土産をいつもの通り・・・・・・!
伯父さんの部屋にアンディー・ウォーホルの作品がかかっているあたり、流石に画家ゲオルクさんの設定が鋭いと感じました。
どの作品についても言えますが、是非原典をお手元にお置き下さい。仏語独特の言い回しに翻訳不可能な部分があります。また、文字が絵具で手書き、強調する単語を大きく書いてあるところも鑑賞の対象であると、強く感じます。文字の配置が中央揃えになっているところも絵画的美意識の表れでしょう。