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最も参考になったカスタマーレビュー
37 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
待望の入門書,
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レビュー対象商品: Linuxデバイスドライバプログラミング (大型本)
デバドラの開発には一般アプリの開発とは異なる、固有の難しさがあります。この本の前半では特定のハードウェアを叩く以前の、デバドラ開発の基本的な知識や考え方が書かれていて、後半でハードウェアごとの各編となります。この構成はオライリーの『Linuxデバイスドライバ』に似てますが、この本のほうがより網羅性を落とし基本に絞った記述になっているので、入門者にとってはありがたいです。バージョン2.6になってからもカーネルは大きく変化し、新しいアイデアが採用されています。本書のスタンスとしては、できるだけシンプルで信頼性の高いドライバを書くための、将来もサポートされる見込みのあるシステムコールが選択され解説されています。 一読してみて、デバドラを設計するにはとてつもない力量が要求されるということが、とりあえず分かりました。先は長いなぁ。
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
とてもわかりやすい,
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レビュー対象商品: Linuxデバイスドライバプログラミング (大型本)
実際にLinuxのデバイスドライバを開発している者ですが、とても分かりやすいです。 デバドラ入門者〜中級者はオライリーを買うよりも、 こちらを買う事を強くおすすめします。 ※オライリーはそもそも日本語が分かりづらいところが多いですが、 本書は、日本人の方が著者ですので、まず、日本語が分かりやすい。 【いいところ】 ・日本語の文章が分かりやすい。 ・Sampleコードと実行例が記載されており、また、コードがシンプルなので、分かりやすい。 ・初心者でも入りやすいように、IOCTL、SELECT、POLL、割り込み処理、タイマー等、 一から丁寧に説明されている。 【あと一歩なところ】 ・網羅性にかける。ここまで分かりやすく説明してくれる著者へ私からのリクエストとなりますが、 Linuxデバドラ開発をやっていて、分からない事があったらネットで調べていますが、 オライリー超えの網羅性の本を出してくだされば、Linuxデバドラ本の聖書へなれると期待しています。 例えば、メモリ関連に特化した本等、項目毎に一冊出して頂くと、Linuxデバドラの神になれると思います。 色々述べましたが、私は5年以上、様々なLinux本、デバドラ本を読み、開発を行ってきましたが、 この本がダントツで分かりやすいです。
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
おおよそ分かりやすいが、一部不親切なところも,
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レビュー対象商品: Linuxデバイスドライバプログラミング (大型本)
本書はカーネルとデバイスドライバがお互いにやりとりする仕組みを主に説明しています。オライリーの「LINUXデバイスドライバ」よりも分かりやすい文章でドライバの仕組みを説明してくれます。 ただし、第六章「ドライバプログラミングの実際」の後半であるP177〜P229の間は急に不親切な説明になるように感じました。 デバイスの説明もあります。 PCI,PCI Express,I2C,ACPI,IPMI,ネットワークドライバの説明があります。 PCIとI2Cについては分かりやすく説明できていると思われますが、それ以外のデバイスについては不十分な説明が多いと思いました。 特にIPMIなんてサーバの管理にしか使わないようなドライバの説明に多くのページを割くのは疑問に感じました(しかも分かりにくい)。 それでも本書はLINUXデバイスドライバの入門書としては今のところ最も良くできているのではないかと思われます。
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