LinuxとOSSを利用して安定したシステム(サービスが止まらない、止まっても速やかにサービス再開できるシステム)を構築するためのノウハウ&手順書となっている。
具体的には、CentOS5.3を対象にして以下のような項目で書かれている。
・サーバチューニング
・監視
・ネットワークのボンディングやルーティング設定
・冗長構成(heartbeatなど)
・負荷分散(DNSラウンドロビン、LVS他)
・データ共有(DRBD他)
・クラスタサーバ実例(DBサーバ、メールサーバなど)
少し古くなったがOSのバージョンが違っても、手法やOSSの名称など参考になる点は
多く見ていて楽しい。
本の内容と直接関係ないが、利用されているOSSはどれもひと癖あるものが多いので
実際に利用する場合は十分にテストすることをお勧めする。