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Light of the Sun
 
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Light of the Sun [CD, Import, from US]

ジル・スコット CD
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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バイオグラフィー

エリカ・バドゥにも通ずる、終始落ち着いたスタンスで眩い個性を解き放つネオソウル・シンガー、ジル・スコット。彼女は00年に『フー・イズ・ジル・スコット?:ワーズ・アンド・サウンズ,Vol.1』でデビューを果たした。
ジル・スコットのヴォーカルは言葉をひとつひとつ確かめるかのように紡がれ、そのしなやかな歌声は、時にポエトリー・リーディングのような様相に姿を変える。スウィングしたビートの上でフワフワと漂… Amazonのジル・スコットストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (2011/6/21)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: CD, Import, from US
  • レーベル: Blues Babe Records
  • ASIN: B004Y1QPXM
  • その他のエディション: CD  |  LP Record
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 22,101位 (音楽のベストセラーを見る)
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商品の説明

Album Details

Executive produced by Jill Scott and J.R Hutson (Pharell, Faith Evans), The Light Of The Sun features appearances by rappers Paul Wall, Doug E. Fresh, and Eve and traverses the rocky terrain of love, longing and loss. The first single, "So in Love," is a duet with Anthony Hamilton. When Scott first heard the record, a soul-filled melody that evokes the legendary pairing of Marvin Gaye and Tammi Terrell, she was moved to tears. "This music came about in a very organic way," says Scott reflecting on the free-style jam sessions that resulted in the creation of The Light Of the Sun. "I've enjoyed the recording process more than I ever have before."

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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By cure 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー
形式:CD|Amazonが確認した購入
2001年に「Who is Jill Scott?」にて、粘っこくソウルフルな歌とクールなスポークン・ワードを自在に使い分ける独特の手法で、
シーンに颯爽と現れたJill Scott。ネオソウルブーム終焉後も我が道を往く様に、高品質の音楽とユーモアに富んだ心情表現か
らコンシャスな社会問題まで幅のある言葉を産み続ける才能は素晴らしい。

前作から4年、今回レーベル移籍に伴い従来の「Words and Sounds」シリーズと決別し単に「The Light of the Sun」と題された
4作目は、従来のJillのイメージを広げる新しい試みが見られる作品となっている。
従来のファンにはその試みに否定的な人もいる様で、本国では早くも賛否両論湧き上がっている本作。意見を読むと楽曲の質
よりプロダクションに争点が置かれている様だが、具体的にはラッパー陣の大胆な起用とよりヒップホップ寄りな音創りである。

過去にThe RootsやCommon等ラッパーの曲に彼女が呼ばれることはあったが、彼らは彼女と音楽的共通点も多い為違和感は
なかった。しかし、本作収録の「Shame」ではメインストリームで活動する女性ラッパーEveが参加、他にもDoug E.Fresh、Paul
Wall等、従来とは異なる人脈からラッパー達を計3曲で呼び込み、それに伴い音も刺激を増しビート感が強まった。
「Shame」ではサザン・ソウル仕立てのコーラス・Jillのボーカルと、野太いビート・Eveのラップとの組合せが予想以上に成功して
いるし、「All Cried Out」では、Doug E.Freshの奏でるヒューマン・ビートと古いスイング・ジャズ風のピアノ演奏が時代を超え出
会った妙な面白さがある。どちらもこれまでの彼女の音楽にはなかった新しい味わいだ。

彼女のファンの年齢層自体が高めであるため、この様な一見若返りした音創りは従来のフィリー・ソウル路線が好きな一部のフ
ァンから反発を招くのだろうが、自分は純粋に新しい彼女の形として楽しめたし、次作以降の展開に早くも期待が高まる。

従来路線の楽曲では、Anthony Hamiltonとムードある二重唱を奏でる先行シングル「So In Love」、前半と後半のリズムチェン
ジに伴い表現される女性の二面性が面白い「Le Boom Vent Suite」、流麗なストリングスを敷き女性の繊細な祈りが歌われる「H
ear My Call」等。比重としてはこちら側の方が高い為、全体としてはさほど大きく作風が変化した印象はない。
Jillの声・パーカッション・コーラスのみで構成されるシュールな「Quick」等相変わらず凝ったアレンジメントも楽しんで欲しい。

Jill第二章の始まりとも言える作品。上述したように賛否は分かれそうな創りだが、私的には変化を恐れない彼女を支持したい。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 監桶ロック トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:CD|Amazonが確認した購入
昨今のソウルミュージックの流行にはまったく疎いですが、(35〜40年前の)中学から高校の頃、スピナーズやスタイリステイックスなど、よくラジオで聴いていました。1「Blessed」を試聴して、その頃の懐かしさとともに、その洗練さに驚き、ほぼ衝動買いです。

特に好きなのは、1の他には2「So In Love」(ダーク、ダンサンブル、かつ美しい)、3「Shame」(ミニマルなループにコーラス、生ホーン類、ラップなどがたたみ掛ける様が面白い)、4「All Cried Out Redux」(ラップとホンキートンクのハイブリッド)、5「Le Boom」(大作。3分半以、演奏がいきなりフリーアプローチに。その変化する様に、アタマをからっぽにして聴くと快感)、11「Until Then」(ループが飽きない。ブリッジのアレンジにセンス良さ)、15「Rolling Hills」(Voとコーラスがカッコいい。終盤のバンドグルーブ、良いです)。

ジャケもインナー写真も、シブシブでカッコいい。創造性がいっぱい、間違いなく好盤です。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By maurice blue トップ1000レビュアー
形式:CD
前所属レーベルとの契約問題やゴタゴタも解消し、Warner Bros.にレーベルを移した後、発表されたJill Scottの4作目"Light of the Sun"。
アルバムリリース直後に、自身初となる米Billboardのアルバム総合チャートで1位を獲得するなど、多くの話題を呼んでいる。
僕は何よりこの清々しいジャケット写真のJillの姿を見て、今彼女自身とても充実しているようにも思えた。

今作はこれまでの3作でコンセプトとして掲げてきた"Words & Sounds"も取り払って、新たな彼女の音楽、そして世界観を垣間見れる作品だと思う。
これまでのフィリーソウル系の流れを汲むような、ドラマティックなサウンドプロダクションは身を潜め、とてもシンプルで無駄な音を減らし、生の音の温もりを感じさせるようなアレンジとなっている。
それによって、彼女の歌声も自由な広がりを見せているような気がするし、ハーモニーや掛け合いもとても心地よく感じる。
勿論これまでの作品も好きではあるが、個人的には今作のような雰囲気がとても好きではある。

そして、今回は非常にバラエティに富んだクオリティの高い楽曲が多い。
オープニングナンバーの"Blessed"やAnthony Hamiltonとの共演"So In Love"なんかはとっても彼女らしい曲だけれど、Eveをフィーチャーした3曲目の"Shame"や、とっても可愛らしい軽快な"All Cried Out Redux"。
しっとりとストリングスに乗せて歌い上げる"Hear My Call"も良いし、シンプルなピアノループによる、心に沁みる"Until Then"など、魅力的な楽曲に満ち溢れている。
個人的には2部構成で9分を超える大作"Le Boom Vent Suite"にとても感動した。

新しい出発として意欲的に挑戦をしながらも、アルバム全体のクオリティは高いし、彼女らしさも決して失う事もない。
とても素晴らしい作品だと思うし、これからのJill Scottもまた楽しみだななんてこの作品を聴き終えて思った。
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