- CD (2011/10/5)
- ディスク枚数: 2
- フォーマット: CD+DVD, Limited Edition
- レーベル: ワーナーミュージック・ジャパン
- 収録時間: 33 分
- ASIN: B005EPHQEO
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 31,728位 (音楽のベストセラーを見る)
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
待っていたこの歌声。,
By
レビュー対象商品: and...Life (初回限定盤) (CD)
ベスト盤発売から1年半の時を経て、新たなレーベルからの再出発をきった熊木杏里。ワーナー移籍第1弾の今作は、ミニアルバムという枠の中でも、彼女の「これまで」と「これから」を存分に感じることのできるアルバムであると感じました。 7曲の個性は非常に豊かですが、それぞれでの彼女の歌声にもこれまで以上に豊かな表情を感じられます。 語りかけるようなやさしさ、強い信念、はかなさ、そして喜びや希望を彼女の言葉に込め、その清澄さをもって歌い届けようという彼女の思いを強く噛み締めることができます。 個人的にはこのアルバムで彼女が伝えたい思いは、表題曲「Life」と「ホームグラウンド〜ふるさとへ〜」にすべて集約されているのではないかと私は感じています。 非常に私的なことですが、なによりも私が住む町、岐阜市・柳ヶ瀬のイメージソング「Flag」を彼女が作ってくれたことを喜ばずにはいられません(笑) この曲は岐阜市出身のマンガ家・山田貴敏氏を縁に「信長へのラブレター」をテーマに作られました。しかし、この曲の持つ力強いメッセージは、岐阜だけでなく、現在の日本すべてへのエールとして感じられないでしょうか。 なにはともあれ、こうして彼女の歌声を待っていたのは私だけではないはず! 新たなフィールドでの彼女の活躍が楽しみとなる1枚です。 ちなみに付属のDVDは「Life」のPV・メイキングが収録されています。 …がそれだけです(笑) 正直なところ、初回特典のおトク感は薄いですが、現在の"動く熊木杏里"が見られたという点では○なんだと思います(笑)
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
移籍第一弾,
By 伊藤純子 (福岡県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: and...Life (初回限定盤) (CD)
ワーナー移籍第一弾は、意外にもコンパクトな7曲入りミニアルバムです。7曲33分と非常にコンパクトで、移籍後初の新作というとインパクトを求められそうなものですが、そういう重圧をひらりとかわし、 短い中にも熊木杏里というソングライターの円熟具合が味わえる内容となっています。制作の背景には、もちろん震災への想いというのが 見えてくるのですが、それでも生きることをシンプルに肯定しているところについては以前から熊木杏里さんのブレのなさを感じます。 彼女の場合、本当に音楽シーンに阿っている部分が皆無なのが、聴く者に清々しい感触を与えてくれるのだと思います。 日々の営みの大切さとか、故郷への想いなど、下手をすると非常にあざとくなってしまうテーマなのに、彼女はさらりと しかし強固で真摯な姿勢が伝わってくるところが最大の魅力でしょう。 ただ最近のCDのマーケティングの定番戦略といえる初回限定盤DVD付というのは 本当は彼女はやらないほうがいいなと思ってしまう部分はあります。 7曲33分、それだけっていうシンブルな構成のほうが、彼女の音楽の場合しっくり来る気がします。 まあ通常版もあるので、選択は出来るのですが、ついやはり初回盤のほうを手に取ってしまうのでしょう。 音だけで勝負できる逸材なので、そういう売り方はあまりしてほしくない気もします。 本人の方向性からしても、そういう売り方のアーティストじゃないと感じるので…
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
星を追う子ども,
By Myusd (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: and...Life (初回限定盤) (CD)
自分はアニメーション監督である新海誠のファンです。彼の映画、星を追う子どものエンディング曲Hello Goodbye & Helloで熊木杏里さんを知り、映画の舞台挨拶で直接彼女の話を聴いたりという機会もあってこの作品を購入するに至りました。 この星を追う子どもの一番大きなテーマは「喪失」であり、その喪失を乗り越えてその先を生きていこうというメッセージが込められていると解釈しています 。 熊木さんのHello Goodbye & Helloの歌詞に “君に会って今君とさよなら” “君に会って今君にさよなら”というふたつの言い回しがあり、後者は喪失を受け入れて前向きに生きる意欲を感じられ、 “君にのいないこの世界にHello”という締めくくりは本当に映画にぴったりで感動させられました。 Hello Goodbye & Helloについてばかり書いてしまいましたか、他の曲も彼女の共同体に対する感謝や人生に対する誠意のようなものを感じられ、どれも本当にいい曲です。 熊木さんを知って日は浅いですが過去の作品も含めてこれからじっくり聴き込んでいこうと思っています。
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