登録情報
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| 1. Phantasmagoria Moth Gate |
| 2. We are the massacre |
| 3. Satan Veludo Children |
| 4. Garden in the Ceiling |
| 5. the owl of windward |
| 6. Scorpius Circus |
| 7. song cemetery |
| 8. Give me shadow,put on my crown. |
| 9. Black Hole Bird |
| 10. Unspoiled Monster |
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最も参考になったカスタマーレビュー
76 人中、58人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
相変わらずだけど…,
By
レビュー対象商品: The Lie Lay Land (CD)
「dream’s end come true」は電子音がこれでもかってくらいに激しくいびつに、複雑に絡み合う快(怪)作でした。物憂げな美メロに ノイズの毒を被せていく美学。壮大でかっちょえかった。 そして近作は?というと、その美学は保たれてた。いつもどうり尺も んで結局、美メロ・ノイズは健在。緩急つけてきますよ。今回は。 聴き終わると、やっぱ天才。それに尽きる。
16 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
不愉快,
By しおな (東京都八王子市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: The Lie Lay Land (CD)
日常で聴くと、どうも気分が不愉快です。いつもはいい天気だと気分がよくなるし、なにかいいことありそうと思うのですが、そう思いたくない時に聴くとまた違う世界が見えてきたり、いい意味で不愉快です。 WEGは前々から気になっていて、思い切った結果は非常にいいかんじです、いやな波に飲み込まれていくような。 でも他の人には、薦められないです、好みが大きく分かれそうですし。 好きな人には、もうたまらない一枚になりそう、だと思いますね。
16 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
不穏かつ繊細な音世界,
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レビュー対象商品: The Lie Lay Land (CD)
長い曲構成、明快なコード進行、淡々とした無機質なリズムに乗せて、不穏かつシャープで陰鬱なSEがとりとめもなく散りばめられ、聴く人を危い夢の中に誘うような音楽です。特にSEは、人や子供や獣やカラスの声が巧みに”不穏に”電子処理されており、その”雰囲気”が好きな方にはうってつけでしょう。(私も結構好きですが・・。) 穏やかそうでいて、裏に毒の牙を閃かせているような・・・、 烈しそうでいて、 夜は共に眠れる安らぎを与えてくれるような・・・。 いわゆる”陽 か 陰”というどちらかと言えば 間違いなく”陰”の音楽です。 ”陰”なのですが、決して聴いていて”陰鬱”な気分に引き摺り込まれるような音楽ではありません。 これはおそらく、”詞”や”ヴォーカル”が無いというだけでなく、作者の”精神性”が、 音楽の中に生々しく息づくことを意図的に避けられて創られているというせいもあるかも知れません。 (勝手な推測ですいません。) 音楽の上に散りばめられた、一聴不穏で”危い刃なようなSE”も、決して作家自身の”精神性”を象徴するような重苦しいものではなく、微細に散りばめられた精巧なモザイクのように、最終的にはリスナーの”感受性 ”に委ねるような”絵画的美しさ”に重きをおいて創られているような感じがします。 作品自身が、強烈に迫って来て対峙せざるを得ないような”悪夢”ではなく、精巧な額縁の中に綺麗に切り取られ、鑑賞されることを静かに待っているような”悪夢”です。 このあたりを、”物足りない”と感じてしまうか、もしくは”心地いい”感じ取れるか・・・、リスナーによって評価の分かれる所かも知れません。
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