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Let England Shake
 
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Let England Shake [Import, from US]

PJハーヴェイ CD
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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バイオグラフィー

実際は身長とか結構小さいのだけど、妙にでかい印象のある女性シンガー、ポーリー・ジーン・ハーヴェイ。真っ赤な口紅/きつめのアイ・シャドー/野太いヴォイス/赤裸々な性描写/しなやかに屈伸する肢体――どれを取っても迫力十分だ。
もともとPJハーヴェイ名義ながらバンド編成で活動し、95年の『トゥー・ブリング・ユー・マイ・ラヴ』以降ソロとなる。心の奥底から凄烈な力をもって放たれるPJのヴォイスと、ストイック… AmazonのPJハーヴェイストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (2011/2/15)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Import, from US
  • レーベル: Vagrant Records
  • ASIN: B004GHYCKW
  • その他のエディション: CD  |  LP Record
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 17,580位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. Let England Shake
2. The Last Living Rose
3. The Glorious Land
4. The Words That Maketh Murder
5. All and Everyone
6. On Battleship Hill
7. England
8. In The Dark Places
9. Bitter Branches
10. Hanging In The Wire
11. Written on the Forehead
12. The Colour of the Earth

商品の説明

Album Details

2011 album from the critically adored British singer/songwriter. Let England Shake was recorded in a 19th Century church in Dorset, on a cliff-top overlooking the sea. It was created with a cast of musicians including such long-standing allies as Flood, John Parish, and Mick Harvey. What is remarkable about Let England Shake is bound up with its music, its abiding atmosphere and in particular, its words. If Harvey's past work might seem to draw of direct emotional experience, this album is rather different. Its songs centre on both her home country, and events further afield in which it has embroiled itself. The lyrics return, time and again, to the matter of war, the fate of the people who must do the fighting, and events separated by whole ages, from Afghanistan to Gallipoli. The album they make up is not a work of protest, nor of strait-laced social or political comment. It brims with the mystery and magnetism in which she excels. But her lyric-writing in particular has arrived at a new, breathtaking place, in which the human aspects of history are pushed to the foreground. Put simply, not many people make records like this.

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24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By cure 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー
形式:CD|Amazonが確認した購入
英ベテラン・シンガーソングライターPJ Harveyの通算8作目。本作は昨年の春にイングランド南部ドーセットのある教会にてひと
月以上をかけじっくり録り溜められた12曲が収録されている。

まず本作に綴られた詞が印象的。全体に彼女の祖国イングランドへの敬愛(「England」)や、同胞の民族への問題意識の提起(「
Let England Shake」)等コンシャスかつ硬質の言葉が並ぶ。しかしそれらは決して特定の民族のみに向けられたものではなく、聴
き手各人の様々な意識を起こさせる普遍のメッセージにもなっている。普段は歌詞カードを読まれない方も、本盤に関しては彼女
からのメッセージに一度目を通すと、味わいが数段増すと思われるのでお薦めする。特に難解な表現は使用されていないので、あ
る程度英語が読める方なら和訳無しでもなんとか内容を掴めると思う。

サウンドの方は、割と直球路線の曲調が多い中にも随所に捻りを入れ、たとえ歌詞の内容を理解できなくとも十分音楽単体として
楽しめる作品となっている。疾走するビートに乗せ聴き馴染みのあるファンファーレを鳴らす遊び心が印象的な「The Glorious L
and」、ケルト音楽風情に仕立てた「England」等変化球をつけた曲群も十分癖になるが、その中に時折挟みこまれる「Bitter Bran
ches」等の直球ロック・チューン群が実に格好良く、彼女自身の歌唱法も曲毎に絶妙な変化をつける。
全編に強いリズムとビート感が感じられる処や適度な尺(全40分)が作品を聴き易いものにしており、最近のオルタナ作品にありが
ちな過剰プロデュースに陥っていない為、彼女の歌・バンドの高水準の演奏の良さが聴き手に直球で伝わる。良い素材には過剰
な装飾など無用、といったところだろうか。

一方で音の表層的な部分を追う限りでは以前よりも丸みを帯び成熟した表現が増え、初期からの彼女のファンには評価が割れる
作品かもしれない。しかし一聴して感じられる穏やかさの中に彼女が音楽に込めたパッションはデビュー時から不変であり、その表
現方法がキャリアと共に推移するのは至極自然なことに思える。あとは聴き手がどう受け止めるかの問題であり、心配な方は試聴
してから購入された方が良いだろう。

シンプルに良い歌・言葉・演奏が三拍子揃った好作品、彼女の初心者にもお薦めしてみたい。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
2011 2011/4/17
By mm
形式:CD
内省的な作風を身上としてきた彼女が、英国という母国への思いを綴って新境地を開拓。ジョン・パリッシュ、ミック・ハーヴェイというおなじみの顔ぶれのサポートのもと、歴史に対して個人的な視点で切り込んでいく。曲調も歌声も振り幅の増したしなやかさが印象的。
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