最初に言いますが、私は参加アーティストのDUSTBOXやlocofrank、SLIME BALLが好きです。
そしてLAGWAGONも好きです。
好きなアーティストが好きなアーティストをカヴァー、もうこれだけで鉄板パターンな筈なんですが、こいつに限っては駄目でした。
DUSTBOXの演奏終わりは愛とユーモアが感じられて素晴らしかった、が肝心の全体はというとコピーレベルで残念過ぎました。
locofrank、個人的にですが何だか「どう?オレらがこうすると原曲より良くなっちゃうでしょ?」みたいな雰囲気が感じられ鼻につきます。
実際、原曲の足元にも及びません。
SLIME BALLはかなりエモく湿った感じに仕上げられていて、以外にも(失礼か笑)良かったです!
TOO CLOSE TOO SEEのMAKING FRIENDなど、なかなか聴き応えがあるものもあります。
元々、参加アーティストのほとんどは、メロディーのしっかりしたオリジナル曲をやるような人達なのですから、ここではそれを活かしてLAGWAGONのもっと初期の楽曲を劇的にメロディアスなアレンジにするなどしてほしかったですね・・・
このトリビュートで、本当の意味で「失笑」したLAGWAGONファンはかなり多かったのではないでしょうか?