新曲Personal Jesusの為に泣く泣く買ったファンもいることでしょう。
ですが新曲はGolden〜までのマリリンマンソンとは明らかに違います。
元KMFDMのTim Skoldが加入した事でThe Golden〜は今までの作品3部作等と比べても、
変化しました。進化ではなく変化です。
KMFDMライクなインダストリアルなサウンドになってしまったのが残念でなりません。
ギターソロはなし。あるのは何枚も重ねたディストーションギターと一定のビート音。
できればそこにメロディアスなギターが加わってくれたらなぁと思っていたら、
John5が脱退していたんですねぇ。なるほど、納得です。
NINのトレントも色々あったとはいえ、マンソンのバンドもこれからが「過渡期」と言えるでしょう。
Antichrist〜以降はプロデューサーがころころと変わってしまいましたが、
しばらくはTim Skoldとうまくやっていってほしいものです。
KMFDMのファンならTim Skoldはマリリンマンソンバンドで更に頑張ってくれる事を期待するでしょう。
私もその一人です。
選曲で気になったのは、Antichrist Superstarがない事。
う〜ん、確かにこれは今後はライブでもやらないのかもと思わせる気がしました。
過去のライブでは定番の曲で、あの行進曲のノリが大ウケしたんですがはてさて....
でもラストトラック16にReflecting Godが入ってますので、安心ですね。
まだマリリンマンソンのアルバムを一枚も持っていない方にお勧めです。
こちらは輸入版でお安いですし。歌詞や対訳はいくらでもネットで拾えます。
更に彼らがただのヴィジュアルバンドとは一味も二味も違う事は言うまでもありません。
影響力の強い方ですので、Timとタッグで今後もシーンを盛り上げていってくれるでしょう。
....誰かこのバンドに相応しいギタリストが入ってくれればなぁ(笑)